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国債 格下げの国会答弁と質疑
国の借金である国債は、格付け会社の評価や、日銀がどれだけ買うかで金利が動きます。財政への信認が揺らぐと格下げや金利の上昇につながり、海外ではフランスや英国でその例が見られました。日本国債の格付けと、日銀の国債買入れの減額について、国会でだれが取り上げ、政府と日銀が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2010-02)
国債の格付けは国会でどれくらい議論されていますか? 2010年2月1日から2026年7月14日までに、国会会議録には国債の格付けにふれた議員の質疑が126件、政府の答弁が61件あります。取り上げた議員は79人です(「国債 格下げ」「日本国債 格付」「国債 格付け」「国債買入れ 減額」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2011年の31件です。直近の2026年は7件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、自民 51件(40%)、維新 22件(17%)、旧民主・民進 12件(10%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、中西健治(自民・3日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年5月26日の参議院 財政金融委員会で、片山さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣)が答えたものです。
集め方:「国債 格下げ」「日本国債 格付」「国債 格付け」「国債買入れ 減額」「国債市場 不安定」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-17 00:58。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
日銀の国債買入れ減額が行われている中で、国内外の幅広い投資家に国債を保有していただく努力は、今後の国債の安定的な消化の観点から一層重要になっていると我々把握をしているものでございますから、強く認識はしております。 その上で、個人向け国債の商品性、今、十年の変動、それから五年の固定、三年の固定というのがあるんですけれども、この商品性の在り方というのはもう不断に検討を進めていかなきゃいけないというふうに思っておりまして、まさに先生が今、委員が今おっしゃったような個々人の多様なニーズも踏まえてまいりたいと考えております。
仮に、政府債務を圧縮するための財源として活用するということになれば、恐らく抜本的な改正も必要になりますし、それぞれの本来の目的に活用できる分がその分なくなるということがあるので、見え方という点をおっしゃって、証券会社でも長いことそういう御担当をされてきて、私たちも日本国債の格付を、もうこの格付で大丈夫なんだ、落ちる必要はないんだということを一生懸命アピールしたり、そのほかIRをするときにいろんな説明をしてきているわけですが、それを突然こ…
今の高市内閣の補正予算、これが原因でずっとこれから不安定な状況が続いていくですとか、委員のおっしゃるように長期金利が上がり続けていくというようなことよりも、しっかりとこれから日本が成長していくんだ、どんなリスクにも強い国になっていくんだ、そして、それによってやはり債務残高対GDP比が緩やかに下がっていっている健全な姿になっているんだ、そういう姿を見せていくことの方が大事だと思っております。 今後の国債の発行、消化につきましては、日銀の国債買入れの減額は確かに行われておりますけれども、国内外の幅広い投資家に国債を購入、保有していただくということになりますと、やはり市場環境、投資家ニーズに即した年限構成の見直しや新商品の開発、それから、国内外の投資家に向けたIR、いわゆる投資家向け広報ですね、こういったことの取組、これを行っているところでございます。
直近の質疑
次に、国債買入れの減額を停止し、二〇二七年四月以降は月二兆円規模で据え置くという方針についてお伺いをいたします。 日銀はこれまで、異次元緩和からの脱却、量的引締めを掲げ、保有国債の残高を減らしていく姿勢を示してきました。
日本銀行が決定した追加利上げと二〇二七年四月以降の国債買入れ減額の停止は、長年続いた異次元緩和の出口戦略における大きな岐路と言えます。 これは、世界的なインフレ懸念や日本の財政悪化に対する警戒感が強まる中で、国債に対する需要が弱まったことが要因と思われます。
そうしたときに、最後の御質問ですが、今回停止した国債買入れの減額ということについて、将来これを再開する場合、日銀さんはどのような指標や条件に基づいてその判断を行うのかというところについて、御答弁をお願いいたします。
よくある質問
国債の格付けは国会でどれくらい議論されていますか?
2010年2月1日から2026年7月14日までに、国会会議録には国債の格付けにふれた議員の質疑が126件、政府の答弁が61件あります。取り上げた議員は79人です(「国債 格下げ」「日本国債 格付」「国債 格付け」「国債買入れ 減額」を含む発言を数えたもの)。
国債の格付けを国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑126件を党(会派)ごとに数えると、自民 51件、維新 22件、旧民主・民進 12件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
国債の格付けを国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、中西健治(3日・最新 2024年12月18日)、江田憲司(3日・最新 2016年2月29日)、木内孝胤(3日・最新 2016年2月26日)です。
政府は国債の格付けについて最近なんと答えていますか?
2026年5月26日の参議院 財政金融委員会で、片山さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融))が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
国債の格付けが国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2011年で、質疑31件・答弁7件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 日本国債の格下げを、どう防ぐか
- 日銀の国債買入れの減額を、どう進めるか
- 財政への信認と国債市場の安定を、どう保つか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2010年 | 7 | 2 | |
| 2011年 | 31 | 7 | |
| 2012年 | 10 | 9 | |
| 2013年 | 3 | 3 | |
| 2014年 | 2 | 0 | |
| 2015年 | 8 | 1 | |
| 2016年 | 10 | 1 | |
| 2017年 | 2 | 1 | |
| 2018年 | 2 | 2 | |
| 2019年 | 0 | 2 | |
| 2020年 | 0 | 0 | |
| 2021年 | 2 | 3 | |
| 2022年 | 1 | 6 | |
| 2023年 | 8 | 3 | |
| 2024年 | 20 | 3 | |
| 2025年 | 13 | 16 | |
| 2026年 07月まで | 7 | 2 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中西健治 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 3 | 3 | 2024-12-18 |
| 江田憲司 衆議院 | 民主・維新・無所属クラブ | 3 | 3 | 2 | 2016-02-29 |
| 木内孝胤 衆議院 | 民主・維新・無所属クラブ | 3 | 3 | 1 | 2016-02-26 |
| 丹羽秀樹 愛知 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 3 | 2 | 2012-11-09 |
| 菅原一秀 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 3 | 3 | 2012-05-24 |
| 西田昌司 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 2 | 4 | 1 | 2024-12-19 |
| 佐藤ゆかり 参議院 | 自由民主党 | 2 | 4 | 2 | 2011-08-26 |
| 斎藤アレックス 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 3 | 1 | 2025-04-18 |
| 藤巻健史 参議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 2 | 3 | 1 | 2024-08-23 |
| 藤巻健太 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 2 | 3 | 1 | 2024-05-08 |
| 浜野喜史 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2025-11-13 |
| 神谷宗幣 議員ページ 参議院 | 各派に属しない議員 | 2 | 2 | 1 | 2025-06-03 |
| 浅田均 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 2 | 2024-12-04 |
| 伊東信久 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 2 | 2 | 1 | 2024-08-23 |
| 大塚耕平 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2024-06-18 |
| 小池晃 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 1 | 2024-06-18 |
| 櫻井周 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2024-02-28 |
| 大門実紀史 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 1 | 2022-03-31 |
| 安藤裕 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 1 | 2018-03-28 |
| 前原誠司 議員ページ 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 2 | 2 | 1 | 2015-02-20 |
| 竹内譲 衆議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2011-02-15 |
| 石原伸晃 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2011-02-01 |
| 峰島侑也 議員ページ 衆議院 | チームみらい | 1 | 3 | 1 | 2026-06-19 |
| 越智隆雄 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 3 | 1 | 2016-05-25 |
| 塩崎恭久 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 3 | 1 | 2011-02-01 |
| 大森江里子 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2026-06-19 |
| 若松謙維 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2024-08-23 |
| 宗清皇一 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2024-02-16 |
| 小坂憲次 参議院 | 自由民主党 | 1 | 2 | 1 | 2011-08-11 |
| 茂木敏充 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2011-08-02 |
| 加藤勝信 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 2 | 2011-03-29 |
| 牧野たかお 議員ページ 参議院 | 自由民主党・改革クラブ | 1 | 2 | 1 | 2010-03-19 |
| 佐藤主迪 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-27 |
| 松田学 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-24 |
| 原田秀一 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-20 |
| 石井苗子 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-18 |
| 高井崇志 衆議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-03 |
| 熊谷裕人 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-27 |
| 嘉田由紀子 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-25 |
| 村田享子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-24 |
| 杉久武 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-17 |
| 中山展宏 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-08-23 |
| 堂込麻紀子 議員ページ 参議院 | 各派に属しない議員 | 1 | 1 | 1 | 2024-08-23 |
| 白坂亜紀 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-08-23 |
| 柴愼一 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-18 |
| 赤木正幸 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-05 |
| 仁比聡平 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-27 |
| 古川禎久 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-27 |
| 玉木雄一郎 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2021-10-12 |
| 日吉雄太 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-02-24 |
| 松浪健太 衆議院 | おおさか維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2016-02-24 |
| 務台俊介 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-02-17 |
| 岡田克也 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2015-11-10 |
| 吉田忠智 議員ページ 参議院 | 社会民主党・護憲連合 | 1 | 1 | 1 | 2015-05-13 |
| 寺田典城 参議院 | 維新の党 | 1 | 1 | 1 | 2015-03-24 |
| 岸本周平 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2015-02-19 |
| 藤田幸久 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2015-02-03 |
| 風間直樹 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2014-03-07 |
| 鈴木克昌 衆議院 | 生活の党 | 1 | 1 | 1 | 2014-02-12 |
| 武正公一 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2013-03-22 |
| 海江田万里 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2013-01-30 |
| 斉木武志 議員ページ 衆議院 | 民主党・無所属クラブ・国民新党 | 1 | 1 | 1 | 2012-11-07 |
| 中村哲治 参議院 | 国民の生活が第一 | 1 | 1 | 1 | 2012-07-27 |
| 中島正純 衆議院 | 国民新党 | 1 | 1 | 1 | 2012-06-14 |
| 野田毅 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-05-23 |
| 山谷えり子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-01-31 |
| 中川雅治 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2011-12-07 |
| 中西祐介 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2011-08-25 |
| 有村治子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2011-08-11 |
| 馳浩 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2011-08-08 |
| 北神圭朗 議員ページ 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2011-08-03 |
| 谷川弥一 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2011-06-01 |
| 愛知治郎 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2011-03-10 |
| 田村憲久 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2011-02-24 |
| 大串博志 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2011-02-03 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2011-01-28 |
| 岩城光英 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2011-01-28 |
| 白浜一良 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2010-04-27 |
| 谷垣禎一 両院 | 自由民主党・改革クラブ | 1 | 1 | 1 | 2010-02-17 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 植田和男 | 日本銀行総裁 | 10 | 26 | 2025-06-03 |
| 黒田東彦 | 日本銀行総裁 | 7 | 8 | 2020-02-04 |
| 中空麻奈 | BNPパリバ証券株式会社グローバルマーケット統括本部副会長 | 4 | 7 | 2021-03-16 |
| 末澤豪謙 | SMBC日興証券株式会社金融経済調査部部長金融財政アナリスト | 4 | 5 | 2021-02-22 |
| 氷見野良三 | 日本銀行副総裁 | 3 | 4 | 2026-07-14 |
| 加藤出 | 東短リサーチ株式会社代表取締役社長チーフエコノミスト | 1 | 3 | 2016-03-10 |
| 松田元 | 武蔵野学院大学SMB研究所所長 | 1 | 2 | 2016-02-24 |
| 岩本沙弓 | 大阪経済大学経営学部客員教授 | 1 | 2 | 2012-07-26 |
| 大槻奈那 | メリルリンチ日本証券調査部マネージングディレクター | 1 | 2 | 2011-11-29 |
| 会田卓司 | クレディ・アグリコル証券会社東京支店チーフエコノミスト | 1 | 1 | 2026-03-24 |
| 中村康治 | 日本銀行理事 | 1 | 1 | 2026-03-10 |
| 内田眞一 | 日本銀行副総裁 | 1 | 1 | 2025-02-28 |
| 河村小百合 | 株式会社日本総合研究所調査部主席研究員 | 1 | 1 | 2025-02-25 |
| 関根正裕 | 株式会社商工組合中央金庫代表取締役社長 | 1 | 1 | 2023-05-31 |
| 小倉將信 | 1 | 1 | 2017-02-21 | |
| 早川英男 | 株式会社富士通総研経済研究所エグゼクティブ・フェロー | 1 | 1 | 2015-02-25 |
| 小幡績 | 慶應義塾大学大学院経営管理研究科准教授 | 1 | 1 | 2014-04-09 |
| 國枝繁樹 | 一橋大学国際・公共政策大学院准教授 | 1 | 1 | 2012-08-03 |
| 上念司 | デフレ脱却国民会議事務局長・経済評論家 | 1 | 1 | 2012-06-13 |
| 五十嵐敬喜 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社執行役員調査本部長 | 1 | 1 | 2012-06-08 |
| 瀬谷俊雄 | 福島県商工会議所連合会会長 | 1 | 1 | 2012-06-05 |
| 鳥畑與一 | 静岡大学人文社会科学部教授 | 1 | 1 | 2012-04-10 |
| 市川眞一 | クレディ・スイス証券株式会社チーフ・マーケット・ストラテジスト | 1 | 1 | 2011-07-15 |
| 永易克典 | 一般社団法人全国銀行協会会長 | 1 | 1 | 2011-07-13 |
| 白川方明 | 日本銀行総裁 | 1 | 1 | 2011-03-23 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 加藤勝信 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 7 | 9 |
| 菅直人 | 内閣総理大臣 | 5 | 7 |
| 鈴木俊一 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 4 | 7 |
| 麻生太郎 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 4 | 4 |
| 野田佳彦 | 内閣総理大臣 | 4 | 4 |
| 片山さつき | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 3 | 3 |
| 宇波弘貴 | 財務省主計局次長 | 3 | 3 |
| 窪田修 | 財務省理財局長 | 2 | 2 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 1 | 2 |
| 藤田幸久 | 財務副大臣 | 1 | 2 |
| 吉野維一郎 | 財務省主計局次長 | 1 | 1 |
| 中山光輝 | 財務省主計局次長 | 1 | 1 |
| 緒方健太郎 | 財務省大臣官房参事官 | 1 | 1 |
| 大家敏志 | 財務副大臣 | 1 | 1 |
| 阿久澤孝 | 財務省主計局次長 | 1 | 1 |
| 伊藤渉 | 財務副大臣 | 1 | 1 |
| 茶谷栄治 | 財務省主計局次長 | 1 | 1 |
| 木原稔 | 財務副大臣 | 1 | 1 |
| 三木亨 | 財務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 中川真 | 財務省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 大久保勉 | 財務副大臣 | 1 | 1 |
| 武正公一 | 財務副大臣 | 1 | 1 |
| 前原誠司 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策・原子力行政・宇宙政策) | 1 | 1 |
| 城島光力 | 財務大臣 | 1 | 1 |
| 安住淳 | 財務大臣 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、国債の格付けを国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「財政と予算」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 262 質疑 126 答弁 61 参考人 75 新しい順
ロンドン市場で日本の国債はもう格下げされちゃったので、イギリスの税制上ある一定の取扱いがなされなくなったので、今回の税制改正でこの措置をしてもらわないと困るというのが金融界の要望なんですよ。 だから、この四枚目、この内外金融分離は政策的には今やっていないんですが、日本の財政赤字の状況を見て、だんだんだんだん海外市場と日本の国内での国債市場でのこのJGB、日本国債の扱いが変わってきているんですよ。
今御説明ありましたとおり、金利がずっと中長期的に低下してきている中で格下げがあります。 格下げのタイミングと金利の推移というのは細かく見ると必ずしも一致していなくて、相関は低いということであります。
ムーディーズとS&Pが行ったり来たりで、フィッチがずっと格下げということでありますけれども、ムーディーズとS&Pを見ていますと、印象としてはですけれども、骨太の方針二〇〇六が出た後、格上げが起こって、その後、リーマンと震災の時期に格下げになっていっているというふうに思います。 そして、あとちょっと、事前に聞いてみましたらば、格下げの理由ですけれも、ムーディーズの場合は、消費税の引き上げの先送りを理由にして格下げがなされ、また、SPの場合は、アベノミクス、経済に対する期待が弱くなったということで格下げが起こり、フィッチの場合は、消費税の引き上げ先送りに対する見合いの歳出削減がないということで格下げが起こったということで、それぞれ三者三様で、大ざっぱに言えば、SPは経済に注目していて、ムーディーズとフィッチは財政…
主要三社の日本国債の格付についての推移のお尋ねがございました。 主要な格付会社でありますムーディーズ、S&P、そしてフィッチにおける日本国債に対する過去十年間の格付についてでございます。
何をお伺いしたいかと申しますと、財政状況と格付と金利の関係、それと、金融環境と申しますか調達環境、特に民間セクターの調達、これがどういう形で影響し合っているかということについて確認をしたいと思っています。 二月十二日、イエレンFRB議長が議会証言で、利上げのペースも減速するのが適当だというふうに言った直後の日経新聞ですけれども、「世界経済への不安から金融市場の緊迫感が強まり、安全性が高いとされる円や米独の国債に資金が急速に流入している。
内外の投資家から、一たび財政ファイナンスと受け取られれば、国債市場は不安定化し、長期金利が実態から乖離して上昇する可能性があります。
というのは、まだまだ日本には、現状、日本は経常黒字ですし、対外資産も大きい状況ですので、今のところプライマリーバランスの黒字化ができないことで一挙に日本の信認が大幅に低下するということではないんだと思いますけれども、ただ、先ほど申し上げましたような国債の格付の格下げなどを通じてじわじわとその評価が低下していくということでの悪影響というのは、プライマリーバランスの黒字化達成ができないと、そこもじわじわと影響が出てくる可能性はあるかとは思い…
短期的な景気の観点からいうと、消費税を上げることのマイナスの影響というのが心配はされますけれども、ただ、今、林先生おっしゃったように、国債の格下げということがどういった副作用を生むかということもやっぱりそろそろ、今までは何とかなっていた面はあるんですけれども、そろそろ、海外の規制当局も日本国債をリスクフリー資産から外すという動きがもう既に始まりつつある状況なわけですので、また、外人投資家が去年日本国債を買ったと言われていますけれども、基…
そういう意味では、消費の強さ、あるいは賃金の伸びの強さというものを見ていく必要があるんだとは思うんですが、ただ、非常に悩ましいのが、消費税を先送りすることで海外の格付機関から日本国債の格付を引き下げられるというようなことがあると、また、それが同時に日本の金融機関の格下げにもつながっていきますのでいろいろと影響が出てくるおそれもあり、そういったことも全体を考慮しながらの消費税の判断というものが必要になってきますし、また、あと、ヨーロッパの…
このパネルをごらんいただくと、これは二〇〇二年に外国の格付会社が日本国債の格付を下げたときに財務省が反論したペーパーでございますが、私はこの予算委員会で何度も民主党政権時代から取り上げたんですけれども、何とこのペーパーをおつくりになったのは日銀総裁、黒田財務官、そうですね。 要は、とにかく今、千兆円の借金で、国債が暴落して金利が急上昇して財政破綻なんだとみんな言っていますよ。
前回、消費税の引き上げ延期に伴いまして、海外の格付機関は軒並み日本国債の格付を引き下げております。 これはきょうお示しした資料にも示しておりまして、場合によっては、仮にまた今回再延期となれば、一段の格下げもあり得ると考えております。
十六ページでございますが、日本の国債市場と財政問題でございまして、日本の長期金利、ここでは九八年以降をお出ししておりまして、基本的には一%台の低位安定が続いておったんですが、二〇一三年四月の異次元緩和、二〇一四年十月の追加緩和以降、一段と金利が低下しておりまして、特に年明けのマイナス金利政策導入後は、これはちょうど先週末でございますけれども、長期金利がマイナス〇・〇七五%、過去最低の金利をつけております。 これは、やはりねじれ国会にあったことが背景なんですが、その結果、建設国債、借換国債、復興国債、財投国債の発行がほぼ終了し、残りは特例公債のみとなったんですね。
当然、消費税を凍結してしまいますと、税収が減って、格付の格下げにつながる、あるいは国債が不安定化する、こうした事態も想定されますので、私もこの点については非常に慎重に考えております。
まず一点目の御質問から申し上げますと、いわゆるトレーディングの現場で申し上げれば、関係者の方がいらっしゃって恐縮なんですけれども、証券系のシンクタンクによる格付ですとか、それから外資系大手金融機関の格付というのは、大体、往々にして真逆のことが起こり得ます。 要するに、やや下振れリスクがあるという機関が出てきたら実は買いだったり、これは大丈夫です、いわゆる株価レーティングは好調ですというときに空売りが降ってきたりというのは往々にしてございまして、基本的には、シンクタンクや格付会社のレーティングというのは、実際のトレードの売買と真逆の動きをする傾向が非常に多くございます。
最初に、松田公述人の方から随分と、バーゼル委員会等がこれからBIS規制を新たにしていって、国債のリスク資産化というようなこともあり得ると。 また、実際トレーディングにかかわっていらっしゃる立場から、格付会社というのは、ダウンレーティングと、それから、もうけるところが関連会社になっていて大変な結びつきがあるというのは、一般の国民にはなかなかわからないところだと思うんです。
当然、格下げのリスクもありますし、あるいは将来の国債の信認の問題もございますので、そこを私は、軽々に凍結するべきとか言うのは無責任だと考えております。
一方で、先ほどもお話ございましたけれども、今明らかにリスクとして想定され得る国債に関するリスク提言というのを三点ほどきょうはさせていただきたいと思っております。 量的緩和政策、追加緩和、マイナス金利を含めてさまざまな政策が行われているわけでございますけれども、現時点において大きく三点ほど本質的なリスクが介在しておりまして、こちらを念頭に置いた上で今後の政策を展開しないと、非常に、国債の格付のダウン、それから空売りのリスク等々があるというふうに考えてございます。
もちろん、消費税を凍結すると、今度は例えば国債の格下げリスクというのもございます。 しかしながら、ここまで世の中が不安定になっているんだとした場合、本来、二〇一四年の秋口に有識者会議を立ち上げていろいろ話し合ったように、再度そうした有識者会議を近々立ち上げて、今の景気状態がどうなのか、消費税を上げても大丈夫なのか、凍結すると本当に日本国債は格下げになっていきなり国債暴落が起こるのか、そういうようなこと全てをトータルで一度考え直さないと、リーマン・ショック級がなければ増税は実行するという答弁というのは余りにも乱暴だと思い…
国債の格付について伺いたいと思います。 今、日本国債は、中国、韓国よりも低い格付という、そういう格付会社もありますが、今後の国債大量発行のもとで日本国債の格付が低下するおそれがある、そういう指摘があると思います。
この数字の読み方
この道具の作り方