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通学路 歩道の国会答弁と質疑
歩道が狭い、車とすれ違えない、通学路に歩道が無い——身近な道路の安全は、国の交通安全対策の予算や、警察の速度規制(ゾーン30)、自治体の道路整備と結びついています。国会でだれがどう取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2016-03)
歩道と生活道路の安全は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年3月15日から2026年5月28日までに、国会会議録には歩道と生活道路の安全にふれた議員の質疑が54件、政府の答弁が74件あります。取り上げた議員は42人です(「通学路 歩道」「生活道路 歩道」「ゾーン30」「歩行空間 整備」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2022年の10件です。直近の2026年は2件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、自民 15件(28%)、立憲民主 11件(20%)、共産 10件(19%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、塩川鉄也(共産・4日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年5月28日の参議院 国土交通委員会で、金子恭之(国土交通大臣)が答えたものです。
集め方:「通学路 歩道」「生活道路 歩道」「ゾーン30」「歩行空間 整備」「歩道 整備 交通安全」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-21 07:22。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
自転車を活用するための基盤として安全、安心な自転車通行空間を確保することは大変重要であり、自転車事故が多いなど、自転車の安全対策の必要性が高い路線において専用の通行空間の整備などの対策を重点的に進めることとしております。 このほか、中央帯や幅の広い歩道の活用など様々な手法があることから、沿線地域の実情も踏まえつつ、交通安全、沿道の土地利用、景観との調和などを十分に勘案しながら最適な道路空間の再配分を検討してまいります。
主な対策の例といたしまして、教育委員会、学校におきましては安全教育の徹底やボランティア等による見守り活動、通学路の変更など、また、道路管理者におきましては歩道の整備や防護柵の設置など、警察におきましては信号機の設置や速度規制などを行ったところでございます。 また、市町村ごとに、教育委員会、学校、PTA、警察、道路管理者などの関係者を構成員とする協議会を設置いたしまして、合同点検の実施方針、また通学路安全確保のためのPDCAサイクルの実施方針を策定し、現在も各地域におきまして継続的に取組を行っております。
積雪地域における通学路の交通安全についてでございますが、冬期の通学路では、除雪が不十分で安全な歩行空間が確保されない場合があることに加え、大雪時には特に通学時間帯前までに除雪を間に合わせることが困難である等の冬期特有の課題がございます。 このため、今シーズンから、冬期の安全、安心な通学路の確保に向けて、道路管理者、学校関係者、地方自治体や警察等が協力、連携する調整会議を新たに設置することといたしました。
直近の質疑
次に、自転車の通行空間の整備について伺います。 近年、自転車は、身近で重要な移動手段として、その利用が一層広がっておりますけれども、青切符制度が導入されることにより、利用者からは、これまで以上に交通ルールを意識することになったといった前向きな声が聞かれる一方で、自転車はどこを走ればよいのか分かりにくい、車道と歩道の使い分けに不安があるといった戸惑いの声も少なからず寄せられております。
次に、道路整備の観点についてお伺いします。 交通安全対策は、ルール遵守や取締りといったソフト対策に加えて、道路構造そのものを見直すハード対策を一体的に進めることが重要であります。
その中で、このでき上がりました東埼玉道路、今まで生活道路で使っていた道をこの東埼玉道路が横切るということになったことで、ここを渡らなければならないという事情が生じております。 このエリアには、今は物流の拠点であったり工場等々、大変にぎやかな地区になりつつあるんですけれども、これも道路のおかげだと思いますが、今まで住んでいた方が道を渡る、そのときに歩道橋や信号を設けてもらえないのかという声をそこで聞きました。
よくある質問
歩道と生活道路の安全は国会でどれくらい議論されていますか?
2016年3月15日から2026年5月28日までに、国会会議録には歩道と生活道路の安全にふれた議員の質疑が54件、政府の答弁が74件あります。取り上げた議員は42人です(「通学路 歩道」「生活道路 歩道」「ゾーン30」「歩行空間 整備」を含む発言を数えたもの)。
歩道と生活道路の安全を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑54件を党(会派)ごとに数えると、自民 15件、立憲民主 11件、共産 10件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
歩道と生活道路の安全を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、塩川鉄也(4日・最新 2025年2月12日)、上杉謙太郎(4日・最新 2023年3月10日)、伊東信久(2日・最新 2016年11月25日)です。
政府は歩道と生活道路の安全について最近なんと答えていますか?
2026年5月28日の参議院 国土交通委員会で、金子恭之(国土交通大臣)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
歩道と生活道路の安全が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2022年で、質疑10件・答弁12件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 通学路の歩道整備と、事故の前に対策を進める仕組み
- 生活道路の速度規制(ゾーン30・ゾーン30プラス)の広がり
- 歩行空間の整備にかかる国の補助と自治体の負担
- 幅の狭い道路でのバスや車とのすれ違いの安全
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2016年 | 8 | 9 | |
| 2017年 | 2 | 4 | |
| 2018年 | 8 | 10 | |
| 2019年 | 6 | 10 | |
| 2020年 | 7 | 5 | |
| 2021年 | 1 | 0 | |
| 2022年 | 10 | 12 | |
| 2023年 | 5 | 8 | |
| 2024年 | 0 | 6 | |
| 2025年 | 5 | 8 | |
| 2026年 05月まで | 2 | 2 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 塩川鉄也 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 4 | 5 | 1 | 2025-02-12 |
| 上杉謙太郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 4 | 5 | 2 | 2023-03-10 |
| 伊東信久 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 3 | 1 | 2016-11-25 |
| 山岸一生 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2022-04-15 |
| 藤岡隆雄 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2022-03-02 |
| 佐藤英道 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-15 |
| 犬飼明佳 愛知 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-24 |
| 青島健太 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-12 |
| 堀川あきこ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-23 |
| 森山浩行 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-14 |
| 辻英之 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-27 |
| 永井学 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-09 |
| 鳩山二郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-08 |
| おおつき紅葉 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-01-25 |
| 小里泰弘 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-09 |
| 江崎孝 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-12 |
| 岬麻紀 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-30 |
| 枝野幸男 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-30 |
| 日下正喜 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-16 |
| 荒井優 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-16 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2021-10-13 |
| 早稲田夕季 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 1 | 1 | 1 | 2020-05-29 |
| 高木かおり 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2020-04-02 |
| 猪口邦子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2020-03-16 |
| 新谷正義 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2020-02-25 |
| 田中英之 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2020-02-25 |
| 竹内真二 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2019-05-21 |
| 神山佐市 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2019-02-27 |
| 松沢成文 議員ページ 参議院 | 希望の党 | 1 | 1 | 1 | 2018-06-18 |
| 吉良よし子 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2018-06-04 |
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2018-04-17 |
| 宮本岳志 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2018-03-16 |
| 森田俊和 衆議院 | 希望の党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-03-16 |
| 藤井比早之 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2018-03-14 |
| 堀内詔子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2018-02-23 |
| 新妻秀規 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2017-05-16 |
| 熊野正士 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-17 |
| 田畑裕明 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2016-11-21 |
| 荒木清寛 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2016-05-09 |
| 後藤祐一 議員ページ 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-04-01 |
| 本村伸子 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2016-03-15 |
| 泉健太 議員ページ 衆議院 | 民主・維新・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-03-15 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 小沢樹里 | 一般社団法人関東交通犯罪遺族の会代表理事 | 1 | 1 | 2022-06-03 |
| 秋山哲男 | 中央大学研究開発機構教授 | 1 | 1 | 2018-05-17 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 斉藤鉄夫 | 国土交通大臣 | 9 | 12 |
| 石川雄一 | 国土交通省道路局長 | 6 | 8 |
| 池田豊人 | 国土交通省道路局長 | 4 | 6 |
| 村山一弥 | 国土交通省道路局長 | 2 | 3 |
| 北本政行 | 国土交通省政策統括官 | 2 | 3 |
| 中野洋昌 | 国土交通大臣 | 2 | 2 |
| 松村祥史 | 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) | 2 | 2 |
| 佐々木正士郎 | 国土交通省道路局次長 | 2 | 2 |
| 榊真一 | 国土交通省道路局次長 | 2 | 2 |
| 長谷川豊 | 警察庁長官官房審議官 | 2 | 2 |
| 宮腰光寛 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・少子化対策・海洋政策) | 1 | 2 |
| 青木由行 | 国土交通省道路局次長 | 1 | 2 |
| 金子恭之 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 塩見みづ枝 | 文部科学省総合教育政策局長 | 1 | 1 |
| 石和田二郎 | 国土交通省道路局次長 | 1 | 1 |
| 佐々木俊一 | 国土交通省道路局次長 | 1 | 1 |
| 山本巧 | 国土交通省道路局長 | 1 | 1 |
| 阿部竜矢 | 警察庁長官官房審議官 | 1 | 1 |
| あべ俊子 | 文部科学大臣 | 1 | 1 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 小林豊 | 警察庁長官官房審議官 | 1 | 1 |
| 丹羽克彦 | 国土交通省道路局長 | 1 | 1 |
| 加藤鮎子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画) | 1 | 1 |
| 岸川仁和 | 国土交通省道路局次長 | 1 | 1 |
| 小倉將信 | 内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画) | 1 | 1 |
| 末松信介 | 文部科学大臣 | 1 | 1 |
| 宇野善昌 | 国土交通省都市局長 | 1 | 1 |
| 北村知久 | 国土交通省都市局長 | 1 | 1 |
| 野田勝 | 国土交通省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 山本順三 | 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災) | 1 | 1 |
| 塚田一郎 | 国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣 | 1 | 1 |
| 和田信貴 | 国土交通省道路局次長 | 1 | 1 |
| 小此木八郎 | 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災) | 1 | 1 |
| 石井啓一 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 井上剛志 | 警察庁交通局長 | 1 | 1 |
| 鶴保庸介 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策) | 1 | 1 |
| 藤原誠 | 文部科学省初等中等教育局長 | 1 | 1 |
| 田中良生 | 国土交通副大臣 | 1 | 1 |
| 掛江浩一郎 | 警察庁長官官房審議官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、歩道と生活道路の安全を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「交通とリニア」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
制度そのものを調べるなら
事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。
発言のあゆみ
自転車を活用するための基盤として安全、安心な自転車通行空間を確保することは大変重要であり、自転車事故が多いなど、自転車の安全対策の必要性が高い路線において専用の通行空間の整備などの対策を重点的に進めることとしております。 このほか、中央帯や幅の広い歩道の活用など様々な手法があることから、沿線地域の実情も踏まえつつ、交通安全、沿道の土地利用、景観との調和などを十分に勘案しながら最適な道路空間の再配分を検討してまいります。
次に、自転車の通行空間の整備について伺います。 近年、自転車は、身近で重要な移動手段として、その利用が一層広がっておりますけれども、青切符制度が導入されることにより、利用者からは、これまで以上に交通ルールを意識することになったといった前向きな声が聞かれる一方で、自転車はどこを走ればよいのか分かりにくい、車道と歩道の使い分けに不安があるといった戸惑いの声も少なからず寄せられております。
次に、道路整備の観点についてお伺いします。 交通安全対策は、ルール遵守や取締りといったソフト対策に加えて、道路構造そのものを見直すハード対策を一体的に進めることが重要であります。
主な対策の例といたしまして、教育委員会、学校におきましては安全教育の徹底やボランティア等による見守り活動、通学路の変更など、また、道路管理者におきましては歩道の整備や防護柵の設置など、警察におきましては信号機の設置や速度規制などを行ったところでございます。 また、市町村ごとに、教育委員会、学校、PTA、警察、道路管理者などの関係者を構成員とする協議会を設置いたしまして、合同点検の実施方針、また通学路安全確保のためのPDCAサイクルの実施方針を策定し、現在も各地域におきまして継続的に取組を行っております。
積雪地域における通学路の交通安全についてでございますが、冬期の通学路では、除雪が不十分で安全な歩行空間が確保されない場合があることに加え、大雪時には特に通学時間帯前までに除雪を間に合わせることが困難である等の冬期特有の課題がございます。 このため、今シーズンから、冬期の安全、安心な通学路の確保に向けて、道路管理者、学校関係者、地方自治体や警察等が協力、連携する調整会議を新たに設置することといたしました。
その中で、このでき上がりました東埼玉道路、今まで生活道路で使っていた道をこの東埼玉道路が横切るということになったことで、ここを渡らなければならないという事情が生じております。 このエリアには、今は物流の拠点であったり工場等々、大変にぎやかな地区になりつつあるんですけれども、これも道路のおかげだと思いますが、今まで住んでいた方が道を渡る、そのときに歩道橋や信号を設けてもらえないのかという声をそこで聞きました。
私もたまにここを通るんですけれども、歩道が物すごく狭いんです。 この歩道が小学生たちの通学路にもなっているということなんです。
通学路の交通安全対策につきましては、千葉県八街市などの事故を受けまして、これまで路面標示や歩道の設置などの局所的な対策を実施してきております。 一方で、今御指摘ございましたとおり、小学生の児童等の交通事故につきましては通学路以外の学校周辺でも発生しており、更なる安全性を向上するためには学校周辺の面的な対策を進める必要があると考えております。
千葉県の八街市の事故を受けまして、道路管理者で、通学路で要対策箇所、全国で約三万九千か所ございました。 ただ、一方で、これらの箇所のうち、引き続き、新たな歩道の設置あるいは交差点改良など、恒久的な対策を講ずる予定の箇所が、令和六年度末で約二千七百か所、残っているという状況でございます。
それに向けて、例えば、交通結節拠点の整備による新たなモビリティーですとか公共交通の利用環境を向上させる、シェアサイクルを普及促進させる、快適な歩行空間を整備する、こうした取組を行っております。
委員御指摘のとおり、路面標示は、先ほどそれぞれ答弁しましたが、警察が管理をする横断歩道など道路標示がまずあり、道路管理者が管理する車道の中央線などの区画線もございます。 こうした状況を踏まえまして、例えば今、先進的な地域では、地方整備局と県と警察で路面標示に関する調整会議というものを設置をさせていただいて、国、県、市町と警察による路面標示の同時施工を行うという取組ですとか、あるいは、これは技術的に、AIを活用した劣化の検知システムや耐久性の高い塗料などの技術開発に取り組むなどの工夫をしている事例もございます。
この交差点、横断歩道が消えかけている、止まれの線も消えかけている、中央線も何か消えかけているというような状況にあるので、何とかしてほしいというような形で地元から、あるいは学校のPTAから、これは通学路なんですよというようなことも含めて御要望があるというようなことで、じゃ、私は警察の関係をよく知っているからといって警察に地元の方が行かれると、いや、我々は準備しているんですけれども、道路管理者の方がちょっと待ってくれと言って、ここは優先順位…
それぞれのモードごとに御説明をさせていただきますが、新しいモビリティーごとに説明させていただきますが、ペダル付き電動バイクにつきましては、近年、関連する事故が増加していることを踏まえて、昨年の道路交通法の改正によりまして、原動機を用いずにペダルだけを用いて走行する場合であっても原動機付自転車等の運転に該当して運転免許が必要であること、歩道走行は禁止されていること、ヘルメット着用は義務であることが明確化されております。 また、今委員御指摘のありました特定小型原動機付自転車のうち、歩行者の通行を妨げるおそれのないものとして性能上の最高速度が時速六キロ以下であるなどの基準を満たすものは、特例特定小型電動機付自転車として、道路標識や道路標示によって通行が認められている場合に限り当該歩道を通行することができるということとされております。
辻委員におかれましては、今回、大雪で二メートルで、多分、本当に、除雪車が走った後、歩道が全くない状態で、子供たちの通学路も大変な厳しい状況なんだというふうに思っております。 通学時における子供たちの安全の確保、本当にまさに重要なところでございまして、学校だけじゃなくて、地域の関係機関、また団体とも連携を図りながら対応を行うことが必要なところでもございますが、文部科学省におきましては、特に、この登下校時の見守り活動に対する支援を行っているだけではなくて、特に積雪のときにおきましては、豪雪により危険が予測される場合には、必要に応じて、授業を行わないなどの措置を講じるとともに、地域の関係機関などとともに、連携を取…
非常に多くの声をいただいたのは通学路なんですね、特に歩道、学校周辺の除雪について、この二つでした。 それでも、車道は除雪が入りますが、歩道の除雪は住民の善意頼みになっている状況です。
公共事業そのものも、やはり、高規格道路や整備新幹線や大規模港湾など、大型開発、新規投資、新規事業優先ではなくて、安心、安全の防災・減災、老朽化対策に転換すべきだということを併せて申し上げておくものであります。 続いて、道路交通安全対策について、坂井国家公安委員長にお尋ねをいたします。
防災庁は、専任の大臣を置き、十分な数のエキスパートをそろえた組織であり、災害対応を通じて得られる経験や教訓を着実に蓄積しながら、事前防災の徹底により被害の最小化を図るとともに、発災直後から被災者の方々が避難所において尊厳ある生活を営める環境を整備いたしてまいります。 また、良好な避難環境を早期に整備するため、議員御指摘のとおり、避難所運営等を担う地域のボランティア人材の育成研修やボランティア団体などの登録制度の創設などの取組を進めているところであり、引き続き地域防災力の向上に努めてまいります。
委員御指摘のように、視覚障害者の方々は信号機の信号を認識することができないと認識をいたしておりまして、こうした方々が道路を安全かつ円滑に横断できるように交通安全施設を整備することは大変重要であり、警察として不断に取り組むべき課題であると認識をいたしております。 具体的には、先生も聞かれたことがあるかと思いますが、ピヨピヨ、カッコー、こういった音により、信号が青であることをお知らせする音響信号機や、横断歩道に点字誘導ブロックをつけまして横断歩道であることを分かりやすくしたところのエスコートゾーンなどの整備を推進をしているところでございます。
警察におきましては、年間の交通事故統計が取りまとめられた時期や、春と秋の交通安全運動実施時期など、機会を捉えまして交通事故分析を行っているところでございます。 自転車が関連する事故についても、御指摘のとおり、近年増加傾向にございますし、分析の一例を申し上げると、自転車乗車中の死者については、約半分が頭部を損傷しているにもかかわらず、頭部を損傷した死者のヘルメットの着用率は僅か八%にとどまっていることや、自転車と歩行者の事故で歩行者が死亡したり重傷を負ったケースにつきましても、約四割が歩道において発生しておりまして、自転車の運転者は二十五歳未満、歩行者は六十五歳以上が半数を占める、こういったこと…
警察庁では、横断歩道を含む道路標示の効率的な維持管理のため、優先順位を付して適切に更新するよう都道府県警察に指示をしており、各都道府県警察において道路標示の計画的な点検と更新に努めていると承知しております。 委員御指摘のサンプル調査の結果につきましても、これを、計画期間が令和三年度から令和七年度までである第五次社会資本整備重点計画の指標に活用して、同計画の中で、信号機のない横断歩道を約八万本更新するとの指標を定め、取り組んでいるところでございます。
この数字の読み方
この道具の作り方