Diet Tracker
化粧品 輸出の国会答弁と質疑
日本の化粧品は品質と技術で知られてきましたが、海外では韓国の化粧品がドラマや音楽と一体になって存在感を高めています。輸出の伸ばし方、韓国との競争、動物実験に代わる安全性の評価のしかたについて、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2000-02)
化粧品産業は国会でどれくらい議論されていますか? 2000年2月28日から2026年4月1日までに、国会会議録には化粧品産業にふれた議員の質疑が49件、政府の答弁が42件あります。取り上げた議員は34人です(「化粧品 輸出」「化粧品 韓国」「化粧品 動物実験」「化粧品 代替法」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2015年の6件です。直近の2026年は2件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、旧民主・民進 11件(22%)、維新 7件(14%)、社民 7件(14%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、串田誠一(維新・5日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年4月1日の参議院 消費者問題に関する特別委員会で、佐藤大作(厚生労働省大臣官房審議官)が答えたものです。
集め方:「化粧品 輸出」「化粧品 韓国」「化粧品 動物実験」「化粧品 代替法」「クールジャパン 化粧品」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2000年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-16 13:58。
次に見る
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
お尋ねの化粧品の表示でございます。 化粧品の容器等に対する表示事項は、薬機法におきまして化粧品の保健衛生上の危害発生、拡大を防止する観点から設けてございます。
WTO農業協定上の輸出補助金を説明する和文については、輸出を行われることに基づいて、これを基づいてと訳すか、ほかの意味で訳すかで、多分、全然考え方が合わないんだろうと思いますが、直接補助金を交付することを記載しております。 バイオエタノールであったり、バイオプラスチックであったり、化粧品であったり、それから健康食品であったり、こういったものを対象にしているんですよ、しているんです。
医薬品や化粧品などの安全性などを確認するために動物実験が必要な場合がございます。 アニマルウエルフェアの観点から、動物実験の3Rの原則に基づく取組が重要と認識してございます。
直近の質疑
最後に、動物実験を使わない化粧品についての表示というものを国としてもしっかりと定めて使っていただきたいと思うのですが、この点いかがでしょうか。
ちょっと、今日、本当、時間がもう余りあれなので、例えば化粧品一つあります。 私、ちょうどアドバイスというか、化粧品作ったりいろいろ輸入とかそういうのに関わっていたので、国際比較をしますと、日本の化粧品というのは、いまだに角層といって一番上のパラフィンみたいな、肌の一番表面のここしか浸透してはいけないという形になっておりまして、これは、実はもっと深く入って、表皮だったり、場合によっては真皮とか入っていくといっても、化粧品の場合はもう言えない、言えないという形になっているんですね。
続きまして、BBNJ協定についてお伺いするんですけれども、いわゆるこの協定は、海底、深海、もとい、公海、深海底の海洋遺伝資源等の商業化、例えば食品であるとか化粧品であるとか医療品、こういったものの開発を含む利用から生じる金銭的な利益、この資金提供の制度を通じて、公平かつ、衡平に配分するというふうに規定をされていると思うんですけれども、具体的なこの金銭的な利益の配分方法、これは締約国会議で決定すると、今後の議論に委ねられているというふうに… これ見ると、先進国がフランス、韓国、スペイン、三か国だけで、日本が入ると四か国、残りは全部いわゆる途上国なんですね。
よくある質問
化粧品産業は国会でどれくらい議論されていますか?
2000年2月28日から2026年4月1日までに、国会会議録には化粧品産業にふれた議員の質疑が49件、政府の答弁が42件あります。取り上げた議員は34人です(「化粧品 輸出」「化粧品 韓国」「化粧品 動物実験」「化粧品 代替法」を含む発言を数えたもの)。
化粧品産業を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑49件を党(会派)ごとに数えると、旧民主・民進 11件、維新 7件、社民 7件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
化粧品産業を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、串田誠一(5日・最新 2026年4月1日)、福島みずほ(4日・最新 2024年3月21日)、小宮山泰子(2日・最新 2021年2月19日)です。
政府は化粧品産業について最近なんと答えていますか?
2026年4月1日の参議院 消費者問題に関する特別委員会で、佐藤大作(厚生労働省大臣官房審議官)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
化粧品産業が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2015年で、質疑6件・答弁5件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 日本の化粧品の輸出を、どう伸ばすか
- 韓国の化粧品との競争に、国はどう関わるか
- 動物実験に代わる安全性の評価を、どう広げるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2000年 | 1 | 1 | |
| 2001年 | 2 | 7 | |
| 2002年 | 1 | 6 | |
| 2003年 | 2 | 1 | |
| 2004年 | 1 | 0 | |
| 2005年 | 2 | 0 | |
| 2006年 | 2 | 2 | |
| 2008年 | 2 | 1 | |
| 2009年 | 3 | 1 | |
| 2010年 | 1 | 2 | |
| 2012年 | 1 | 0 | |
| 2013年 | 4 | 0 | |
| 2014年 | 2 | 1 | |
| 2015年 | 6 | 5 | |
| 2016年 | 1 | 2 | |
| 2017年 | 0 | 1 | |
| 2018年 | 0 | 1 | |
| 2019年 | 2 | 0 | |
| 2020年 | 4 | 1 | |
| 2021年 | 2 | 1 | |
| 2023年 | 3 | 4 | |
| 2024年 | 3 | 2 | |
| 2025年 | 2 | 2 | |
| 2026年 04月まで | 2 | 1 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 串田誠一 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 5 | 5 | 4 | 2026-04-01 |
| 福島みずほ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 4 | 10 | 3 | 2024-03-21 |
| 小宮山泰子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 3 | 2 | 2021-02-19 |
| 岩本麻奈 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-24 |
| 榛葉賀津也 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-22 |
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-22 |
| 杉田水脈 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-21 |
| 寺田静 議員ページ 参議院 | 各派に属しない議員 | 1 | 1 | 1 | 2020-11-19 |
| 山内康一 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 1 | 1 | 1 | 2020-05-20 |
| 清水忠史 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2019-11-13 |
| 近藤洋介 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2014-04-16 |
| 中丸啓 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2014-02-21 |
| 儀間光男 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2013-12-05 |
| 山田太郎 議員ページ 参議院 | みんなの党 | 1 | 1 | 1 | 2013-05-10 |
| 有田芳生 議員ページ 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2013-05-09 |
| 山田美樹 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2013-04-15 |
| 永江孝子 衆議院 | 民主党・無所属クラブ・国民新党 | 1 | 1 | 1 | 2012-11-08 |
| 橘慶一郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2010-11-12 |
| 木挽司 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2009-06-26 |
| 山根隆治 参議院 | 民主党・新緑風会・国民新・日本 | 1 | 1 | 1 | 2009-04-30 |
| 吉井英勝 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2009-03-25 |
| 白眞勲 参議院 | 民主党・新緑風会・国民新・日本 | 1 | 1 | 1 | 2008-11-25 |
| 藤野真紀子 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2008-06-06 |
| 丹羽秀樹 愛知 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2006-12-01 |
| 澤雄二 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2006-04-19 |
| 下田敦子 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2005-05-17 |
| 松岡利勝 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2005-02-02 |
| 五十嵐文彦 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2004-04-09 |
| 谷博之 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2003-05-22 |
| 川内博史 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2003-05-21 |
| 高橋嘉信 衆議院 | 自由党 | 1 | 1 | 1 | 2002-02-25 |
| 菅直人 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2001-10-04 |
| 風間昶 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2001-03-22 |
| 金田誠一 衆議院 | 民主党 | 1 | 1 | 1 | 2000-02-28 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 滝澤美帆 | 学習院大学経済学部教授 | 1 | 1 | 2021-06-01 |
| 熊野英生 | 第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト | 1 | 1 | 2021-02-24 |
| 青木健 | 杏林大学社会科学部教授 | 1 | 1 | 2002-02-06 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 武部勤 | 農林水産大臣 | 7 | 9 |
| 甘利明 | 経済産業大臣 | 3 | 3 |
| 小林芳雄 | 農林水産省生産局長 | 3 | 3 |
| 佐藤大作 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 2 | 2 |
| 神田裕二 | 厚生労働省医薬食品局長 | 1 | 3 |
| 江藤拓 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 江島一彦 | 財務省関税局長 | 1 | 1 |
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
| 宮下一郎 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 西村康稔 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 1 | 1 |
| 加藤勝信 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 小泉進次郎 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 1 | 1 |
| 鳥居敏男 | 環境省自然環境局長 | 1 | 1 |
| 田村明比古 | 観光庁長官 | 1 | 1 |
| 住田孝之 | 経済産業省大臣官房商務流通保安審議官 | 1 | 1 |
| とかしきなおみ | 厚生労働副大臣 | 1 | 1 |
| 菅義偉 | 内閣官房長官 | 1 | 1 |
| 麻生太郎 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 1 | 1 |
| 山口俊一 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・科学技術政策・宇宙政策) | 1 | 1 |
| 松島みどり | 経済産業副大臣 | 1 | 1 |
| 池田元久 | 経済産業副大臣 | 1 | 1 |
| 高橋千秋 | 経済産業大臣政務官 | 1 | 1 |
| 岸田修一 | 厚生労働大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 小島比登志 | 厚生労働省医薬局長 | 1 | 1 |
| 坂口力 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
| 岡本巖 | 通商産業省基礎産業局長 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、化粧品産業を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「中小企業」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
私は、EUのステータス評価については、当時、我が国の化粧品、医薬品の輸出のために評価を受けることが必要だと、こう聞きました。
欧州委員会の、EUのステータス評価につきましても、私のところには、まず医療品や化粧品を輸出するのに必要だということと、それから、OIEの基準をEUも近く受けるということで、このEUのステータス評価を受けないことにするということを了承したわけでございます。
その際には、ステータス評価は、当初、医薬品及び化粧品の輸出に関して必要であることから評価を受けることにしたということ、その後、これらが規制の対象から除かれているということ、EUが家畜衛生分野の国際機関であるOIEの評価基準を取り入れ、新たな評価基準による評価を開始する予定であること等について説明がそのときございました。
この件について知っていたということについては、これはここのところが申しわけないという意味でありますが、私は、医療品や化粧品の輸出に関連して、EUのステータス評価を受けなければならない。
このEUのステータス評価については、私は事務方から、化粧品、医療品等の輸出の関係でステータス評価を受ける必要がある、しかし、協議の過程でそれは対象ではなくなった、さらに、OIEが新たな基準を採択する、EUもそういう……(筒井委員「時間がないんだから」と呼ぶ)ちょっと待ってください、それをやろうとしている、したがって、OIEの評価を受けたいと。
先ほども言いましたように、近くOIEの基準が改まって、それを求めたい、それから、EUも、情報によればその国際基準に合わせるというふうに聞いている、しかも、日本がステータスを求める一つの理由が化粧品や医薬品の輸出に関してその必要性があるからだということであって、新しい基準に合わせるというのであれば、それで結構だろう、こういうことを申し上げたということです。
私は聞いていたのは、EUのステータスを求めるという理由の一つに日本から輸出する医薬品、化粧品などがある、このためにステータス評価を求める、しかし、その後、それは不必要になったということが一点。 OIEの基準が新しくつくられる、日本はそれを求めたい、EUもそれに合わせるという情報もある、しかも化粧品だとか医薬品の輸出のためにこのEUの評価を求めるというのが当初の目的でもあったというふうなことから了承したということでございます。
EUでは、今、第三国からBSEの侵入を防止するということで、今の御指摘のステータス評価を始めておりますが、我が国からしますと、EUの方に化粧品とか医薬品の輸出がありますので、それを対象ということで、まず交渉してまいりました。
私ども、我が国としましても、このEUのステータス評価の開始に対しまして、我が国も化粧品、医薬品の輸出がございますので、その対象となるということでBSEステータスの評価を受けるということで進めてまいりました。
まず、平成八年の三月から英国産の牛乳及び加工品等の輸入自粛を指導いたしまして、これは午前中も申しましたように、その前の年ぐらいからEUでは英国のものの輸出を禁止いたしております。 それから、食べるものではございませんで、肉も含めてでございますが、薬品でありますとか、あるいは化粧品でありますとかといったものにつきましての原材料、それから製品等につきまして、昨年の十二月から、十二年の十二月からこれは禁止にしたところでございます。
我が国といたしましても、EUの関係で化粧品、医薬品の輸出がある、そういうところもありまして、このEU側のステータス評価を受けるということであったわけでございます。
(菅(直)委員「はい」と呼ぶ)これは、私が六月に聞いたのは、EUのステータスを受ける背景は、化粧品とか医薬品とかそういったものの輸出の関係でステータスを受ける必要があった、しかし、基本的にはEUの主張は、OIEの基準に照らして、サーベイランスの状況であるとかそれから発生状況でありますとか、極めてかけ離れた主張であった、そこで我が国は、国際基準に照らしたやり方をすべきだということを主張した、こう聞いております。 同時に、今言いました医薬品、化粧品はその対象に入っていなかったということで、我が国としてそのステータスを求める必要性がなくなったということ。
私が聞いたところによりますと、EUがランキングする申請でそのことが指摘をされたときに、当初は、薬や化粧品のランキングにもわたるので、EUの輸出があるから、ランク一の、一番大丈夫だろうと思って行ってみたらランク三になりそうだ、また、化粧品や薬品が外れたので、そのランキングをする申請を取り下げた、このように聞いております。
きょうちょっと新聞記事にも出ておりましたけれども、食品はオーケーで、化粧品はだめだと。 それから、韓国では食肉市場を一たんクローズにして一斉消毒するというような報道もありますけれども、我が国でも、そこまで過敏というか、そこまでやる必要はないのかもしれませんが、しかし、水際作戦でそのぐらいの大胆な措置が必要ではないかと思うんですが、どうかというのが二点目。
アルコールは、先生御案内のとおり、洗剤、化粧品、香料といった化学工業分野の基礎原料として使用されておりますほかに、食酢、みそ、しょうゆといった飲食料工業の分野、さらには医薬品の分野に幅広く利用されておりまして、過去十年間の実績で見ますと、GDPの伸びが平均年率一・六四ということですが、アルコールの需要の方は三・四一%という、GDPの伸びを上回るペースで需要が伸びてきております。 それから、最後に御指摘の輸出の件でございますが、今、NEDOにおいても、あるいは私どもにおいても、そこまでの大胆な検討には及んでいないところでございまして、これからの勉強のテーマにさせていただけたらと存じます。
公取の委員長には、去年もたしかこの同じ席でお尋ねをしたと思うわけでございますが、化粧品の流通について、独禁法違反の価格支配といいますか、これがあるのではないかという観点から、今回も引き続いてお尋ねをしたいと思うわけでございます。 まず現物をお示ししたいと思うんですが、これはマスカラという化粧品だそうでございます、女性がまつげに使うもののようでございますが。
この数字の読み方
この道具の作り方