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北極政策の国会答弁と質疑
氷が減って航路や資源が注目される北極。日本は北極評議会のオブザーバーとして、北極域研究船「みらいII」の建造や観測研究を進めています。北極政策・北極海航路・研究船について国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2001-04)
北極政策は国会でどれくらい議論されていますか? 2001年4月3日から2026年6月2日までに、国会会議録には北極政策にふれた議員の質疑が115件、政府の答弁が130件あります。取り上げた議員は44人です(「北極域研究船」「北極政策」「北極海航路」「北極域 研究」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2019年の17件です。直近の2026年は4件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、自民 33件(29%)、旧民主・民進 25件(22%)、公明 17件(15%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、津村啓介(国民民主・9日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年6月2日の参議院 外交防衛委員会で、茂木敏充(外務大臣)が答えたものです。
集め方:「北極域研究船」「北極政策」「北極海航路」「北極域 研究」「北極評議会」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2000年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-18 14:04。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
そこで北極でありますが、近年、地球温暖化に伴う北極海の氷の減少、地図にも示していただいておりますが、これは我々がふだん見る地図とは違って北極点を中心に作ってありまして、若干違いますけど、少なくとも氷が圧倒的に減少している、このことは御理解いただけると思うんですが、この氷の減少によりまして、アジアと欧州を最短距離で結ぶ北極海航路の潜在性、これが関心を集めております。 北極海航路は、スエズ運河、示していただきましたスエズ運河を経由するルートに比べまして欧州―アジア間の航路距離を大きく短縮できることから、我が国の海上輸送ルートの効率化、多様化の重要性に鑑み、外務省としても関心を有しているところであります。
北極海航路は欧州―アジア間の航行距離を大きく短縮できるため、我が国の海上輸送ルートの多様化の観点から、第四期海洋基本計画において我が国海運企業等の北極海航路の利活用に向けた環境整備を進めることとされております。 我が国海運企業は二〇一八年からロシアのヤマルガス田からのLNG輸送に参画しておりますが、ロシアによるウクライナ侵略の影響もあり、現在、北極海航路は一定の制約を受けている状況にございます。
この使命を果たすため、知の総和答申等を踏まえ、教育研究の質の高度化、高等教育全体の規模の適正化、高等教育へのアクセス確保を図ります。 昨年、我が国の研究者がノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞を受賞されました。
直近の質疑
この北極海航路が結ばれるようになってきますと、日本の港湾情勢も全く変わってきます。 是非、今後とも北極海航路に対する取組をよろしくお願いしたいと思います。
このヤマルから中国に向け、かつては日本の商船三井の砕氷型LNG船が三隻動いておりまして、最近はヨーロッパを中心に動いているようですが、いずれこの航路というのがまた再開される時期に備えまして、十分に研究開発が必要であると考えております。 我が国のこの北極海航路への取組姿勢、あるいは期待、お聞かせいただきたいと思います。
北極海航路、非常に重要かつ、そして有効な航路であると考えております。 アメリカも今、逆にロシアの沿岸を通らない航路の研究も進めていると聞いております。
よくある質問
北極政策は国会でどれくらい議論されていますか?
2001年4月3日から2026年6月2日までに、国会会議録には北極政策にふれた議員の質疑が115件、政府の答弁が130件あります。取り上げた議員は44人です(「北極域研究船」「北極政策」「北極海航路」「北極域 研究」を含む発言を数えたもの)。
北極政策を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑115件を党(会派)ごとに数えると、自民 33件、旧民主・民進 25件、公明 17件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
北極政策を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、津村啓介(9日・最新 2019年3月8日)、松川るい(3日・最新 2019年11月7日)、室井邦彦(3日・最新 2022年3月8日)です。
政府は北極政策について最近なんと答えていますか?
2026年6月2日の参議院 外交防衛委員会で、茂木敏充(外務大臣)が答弁しています。答弁の一文:「そこで北極でありますが、近年、地球温暖化に伴う北極海の氷の減少、地図にも示していただいておりますが、これは我々がふだん見る地図とは違って北極点を中心に作ってありまして、若干違いますけど、少なくとも氷が圧倒的に減少している、このことは御理解いただけると思うんですが、この氷の減少によりまして、アジアと欧州を最短距離で結ぶ北極海航路の潜在性、これが関心を集めております。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
北極政策が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2021年で、質疑16件・答弁12件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 北極域研究船を、どう研究と国益に生かすか
- 北極海航路の利用に、日本はどう関わるか
- 北極をめぐる各国の動きに、どう向き合うか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2001年 | 0 | 0 | |
| 2008年 | 0 | 1 | |
| 2012年 | 0 | 0 | |
| 2013年 | 2 | 1 | |
| 2014年 | 16 | 23 | |
| 2015年 | 7 | 10 | |
| 2016年 | 14 | 13 | |
| 2017年 | 12 | 9 | |
| 2018年 | 10 | 6 | |
| 2019年 | 17 | 15 | |
| 2020年 | 3 | 7 | |
| 2021年 | 16 | 12 | |
| 2022年 | 7 | 14 | |
| 2023年 | 0 | 4 | |
| 2024年 | 2 | 5 | |
| 2025年 | 5 | 6 | |
| 2026年 06月まで | 4 | 4 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 津村啓介 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 9 | 26 | 4 | 2019-03-08 |
| 松川るい 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 3 | 4 | 2 | 2019-11-07 |
| 室井邦彦 参議院 | 日本維新の会 | 3 | 3 | 1 | 2022-03-08 |
| 務台俊介 衆議院 | 自由民主党 | 2 | 8 | 2 | 2019-04-02 |
| 山田吉彦 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 7 | 2 | 2026-06-02 |
| 吉良州司 衆議院 | 有志の会 | 2 | 3 | 2 | 2024-12-18 |
| 新妻秀規 参議院 | 公明党 | 2 | 3 | 2 | 2020-06-03 |
| 猪口邦子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 2 | 2025-06-13 |
| アントニオ猪木 参議院 | 無所属クラブ | 2 | 2 | 1 | 2018-05-15 |
| 井上一徳 衆議院 | 希望の党 | 1 | 4 | 1 | 2019-04-17 |
| 浜地雅一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 4 | 1 | 2018-04-11 |
| 横山信一 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 3 | 1 | 2022-04-05 |
| 伊東信久 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2022-03-30 |
| 熊谷裕人 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 3 | 1 | 2021-04-08 |
| 杉田水脈 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 3 | 1 | 2019-04-17 |
| 遠山清彦 衆議院 | 公明党 | 1 | 3 | 1 | 2019-04-17 |
| 津島淳 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 3 | 1 | 2015-03-10 |
| 緑川貴士 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2021-05-27 |
| 田島麻衣子 愛知 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 2 | 1 | 2021-02-10 |
| 小熊慎司 衆議院 | 改革結集の会 | 1 | 2 | 1 | 2016-03-09 |
| 伊佐進一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2014-04-01 |
| 小泉進次郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-11 |
| 黄川田仁志 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-18 |
| 鶴保庸介 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-06-04 |
| 三浦信祐 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-19 |
| 上野通子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-16 |
| 森山浩行 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-10 |
| 尾身朝子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-02-25 |
| 横沢高徳 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-02-17 |
| 伊藤岳 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2021-02-10 |
| 山田修路 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-02-10 |
| 磯崎仁彦 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2020-10-30 |
| 大西健介 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 1 | 1 | 1 | 2020-05-22 |
| 木村弥生 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2018-05-18 |
| 木戸口英司 議員ページ 参議院 | 希望の会(自由・社民) | 1 | 1 | 1 | 2018-02-21 |
| 新藤義孝 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2017-11-27 |
| 金子洋一 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2015-06-16 |
| 東徹 議員ページ 参議院 | 維新の党 | 1 | 1 | 1 | 2015-06-11 |
| 田中茂 参議院 | みんなの党 | 1 | 1 | 1 | 2014-06-10 |
| 伊藤渉 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2014-05-14 |
| 関芳弘 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2014-04-08 |
| 斎藤洋明 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2014-04-04 |
| 大野泰正 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2014-03-06 |
| 小池百合子 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2013-03-04 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 山田吉彦 | 東海大学静岡キャンパス長(学長補佐)・海洋学部教授 | 3 | 4 | 2020-02-05 |
| 池島大策 | 早稲田大学国際教養学部学部長・教授 | 1 | 10 | 2021-02-10 |
| 兵頭慎治 | 防衛省防衛研究所地域研究部長 | 1 | 4 | 2018-02-21 |
| 榎本浩之 | 国立極地研究所副所長 | 1 | 3 | 2021-02-10 |
| 濱崎和也 | 株式会社商船三井LNG船部長 | 1 | 3 | 2021-02-10 |
| 秋元一峰 | 公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所特別研究員 | 1 | 2 | 2024-04-17 |
| 三浦信祐 | 1 | 2 | 2021-02-10 | |
| 原田尚美 | 東京大学大気海洋研究所教授 | 1 | 1 | 2024-05-15 |
| 伊波洋一 | 1 | 1 | 2024-04-17 | |
| 角南篤 | 公益財団法人笹川平和財団理事長 | 1 | 1 | 2021-04-21 |
| 浦野紘平 | 横浜国立大学環境情報研究院教授 | 1 | 1 | 2001-04-03 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 太田昭宏 | 国土交通大臣 | 12 | 19 |
| 萩生田光一 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 5 | 5 |
| 石井啓一 | 国土交通大臣 | 4 | 8 |
| 松本洋平 | 文部科学大臣 | 4 | 4 |
| あべ俊子 | 文部科学大臣 | 4 | 4 |
| 盛山正仁 | 文部科学大臣 | 4 | 4 |
| 永岡桂子 | 文部科学大臣 | 4 | 4 |
| 末松信介 | 文部科学大臣 | 3 | 4 |
| 岸田文雄 | 外務大臣 | 3 | 3 |
| 三宅正寿 | 国土交通省総合政策局次長 | 2 | 2 |
| 茂木敏充 | 外務大臣 | 2 | 2 |
| 池田佳隆 | 文部科学副大臣・内閣府副大臣 | 2 | 2 |
| 石田優 | 国土交通省総合政策局長 | 2 | 2 |
| 生川浩史 | 文部科学省研究開発局長 | 2 | 2 |
| 丹羽秀樹 | 文部科学副大臣・内閣府副大臣 | 2 | 2 |
| 梶山弘志 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 2 |
| 西脇隆俊 | 国土交通省総合政策局長 | 2 | 2 |
| 河野太郎 | 外務大臣 | 1 | 3 |
| 加藤由起夫 | 内閣官房総合海洋政策本部事務局長 | 1 | 3 |
| 田中正朗 | 文部科学省研究開発局長 | 1 | 3 |
| 加藤進 | 国土交通省総合政策局次長 | 1 | 2 |
| 平垣内久隆 | 内閣府総合海洋政策推進事務局長 | 1 | 2 |
| 重田雅史 | 内閣府総合海洋政策推進事務局長 | 1 | 2 |
| 福井照 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・海洋政策) | 1 | 2 |
| うえの賢一郎 | 国土交通大臣政務官 | 1 | 2 |
| 北村茂男 | 環境副大臣 | 1 | 2 |
| 古川直季 | 内閣府大臣政務官・復興大臣政務官 | 1 | 1 |
| 松村祥史 | 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) | 1 | 1 |
| 高橋はるみ | 文部科学大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官 | 1 | 1 |
| 原克彦 | 文部科学省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 斉藤鉄夫 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 井上信治 | 内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策) | 1 | 1 |
| 大坪新一郎 | 国土交通省海事局長 | 1 | 1 |
| 赤羽一嘉 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 小此木八郎 | 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) | 1 | 1 |
| 山上信吾 | 外務省経済局長 | 1 | 1 |
| 岡村直子 | 文部科学大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 安藤俊英 | 外務省大臣官房参事官 | 1 | 1 |
| 鈴木哲 | 外務省総合外交政策局長 | 1 | 1 |
| 長岡寛介 | 外務省大臣官房参事官 | 1 | 1 |
| 齊藤純 | 外務省大臣官房参事官 | 1 | 1 |
| 左藤章 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 佐伯浩治 | 文部科学省研究開発局長 | 1 | 1 |
| 大山真未 | 文部科学省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 志水史雄 | 外務省大臣官房参事官 | 1 | 1 |
| 羽尾一郎 | 内閣府総合海洋政策推進事務局長 | 1 | 1 |
| 前田哲 | 防衛省防衛政策局長 | 1 | 1 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 武井俊輔 | 外務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 藤田耕三 | 国土交通省総合政策局長 | 1 | 1 |
| 冨岡勉 | 文部科学副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 島尻安伊子 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策) | 1 | 1 |
| 黄川田仁志 | 外務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 水嶋光一 | 外務省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 馳浩 | 文部科学大臣 | 1 | 1 |
| 瀧口敬二 | 国土交通省総合政策局長 | 1 | 1 |
| 滝口敬二 | 国土交通省総合政策局長 | 1 | 1 |
| 山本ともひろ | 文部科学大臣政務官・復興大臣政務官 | 1 | 1 |
| 平将明 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 野上浩太郎 | 国土交通副大臣 | 1 | 1 |
| 山縣宣彦 | 国土交通省港湾局長 | 1 | 1 |
| 新美潤 | 外務省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 長田太 | 内閣官房総合海洋政策本部事務局長 | 1 | 1 |
| 松島みどり | 国土交通副大臣 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、北極政策を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「安全保障」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 277 質疑 115 答弁 130 参考人 32 新しい順
この北極海航路が結ばれるようになってきますと、日本の港湾情勢も全く変わってきます。 是非、今後とも北極海航路に対する取組をよろしくお願いしたいと思います。
そこで北極でありますが、近年、地球温暖化に伴う北極海の氷の減少、地図にも示していただいておりますが、これは我々がふだん見る地図とは違って北極点を中心に作ってありまして、若干違いますけど、少なくとも氷が圧倒的に減少している、このことは御理解いただけると思うんですが、この氷の減少によりまして、アジアと欧州を最短距離で結ぶ北極海航路の潜在性、これが関心を集めております。 北極海航路は、スエズ運河、示していただきましたスエズ運河を経由するルートに比べまして欧州―アジア間の航路距離を大きく短縮できることから、我が国の海上輸送ルートの効率化、多様化の重要性に鑑み、外務省としても関心を有しているところであります。
このヤマルから中国に向け、かつては日本の商船三井の砕氷型LNG船が三隻動いておりまして、最近はヨーロッパを中心に動いているようですが、いずれこの航路というのがまた再開される時期に備えまして、十分に研究開発が必要であると考えております。 我が国のこの北極海航路への取組姿勢、あるいは期待、お聞かせいただきたいと思います。
北極海航路、非常に重要かつ、そして有効な航路であると考えております。 アメリカも今、逆にロシアの沿岸を通らない航路の研究も進めていると聞いております。
北極海航路は欧州―アジア間の航行距離を大きく短縮できるため、我が国の海上輸送ルートの多様化の観点から、第四期海洋基本計画において我が国海運企業等の北極海航路の利活用に向けた環境整備を進めることとされております。 我が国海運企業は二〇一八年からロシアのヤマルガス田からのLNG輸送に参画しておりますが、ロシアによるウクライナ侵略の影響もあり、現在、北極海航路は一定の制約を受けている状況にございます。
今日話題とさせていただきたいのは、北極海航路の話でございます。 この北極海航路、非常に重要な役割を持ってまいります。
この使命を果たすため、知の総和答申等を踏まえ、教育研究の質の高度化、高等教育全体の規模の適正化、高等教育へのアクセス確保を図ります。 昨年、我が国の研究者がノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞を受賞されました。
この使命を果たすため、知の総和答申等を踏まえ、教育研究の質の高度化、高等教育全体の規模の適正化、高等教育へのアクセス確保を図ります。 昨年、我が国の研究者がノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞を受賞されました。
北極海航路、未来を据えたこのヨーロッパ、アジアを結ぶ上で非常に重要な航路だと思います。
北極海航路、LNG専用船がたしか日系、日本関係企業で造られていると思いますが、LNGタンカー、北極海航路用のLNGタンカーというのは今どのように運航されているのか、お教えいただけますでしょうか。
近年、北極海における海氷面積の減少傾向に伴い、ロシア北方沖の北極海航路を利用する海上輸送は増加傾向にあります。 一方で、その間、北極海航路を利用した中ロ間の輸送が急増しており、本年には中国の海運企業による中国―欧州間の貨物輸送も行われたと承知をしております。
そしてもう一点、この北方問題の中に、私、注目しておりますのが、北極海航路の現状と日本関係船の動向があります。 この北極海航路をもしも通れるようになりますと、スエズ運河よりも三分の二の行程、時間も費用も三分の二でヨーロッパとアジアを結ぶことができます。
政府が定めた第四期海洋基本計画において、海洋科学技術・イノベーションは、我が国の経済社会の発展、自然災害や気候変動への対応、地球規模課題などに貢献するものとされ、海洋科学技術を振興していくため、基盤技術、共通技術の研究開発や海洋調査船、有人・無人調査システム等の整備、新たな調査機器の開発などを進めていくこととしております。 直近の取組としては、十一月二十一日に閣議決定された「強い経済」を実現する総合経済対策の中で、海洋開発の推進として、北極域研究船の「みらい2」の建造、有人潜水調査船の「しんかい六五〇〇」、その支援母船の「よこすか」等の整備、開発、観測データの充実やデータ基盤システムの強化が盛り込まれ、また、十一月二十八日に閣議決定された令和七年度補正予算案において、これらに要する経費が計上されたところです。
この使命を果たすため、知の総和答申等を踏まえ、教育研究の質の高度化、高等教育全体の規模の適正化、高等教育へのアクセス確保を図ります。 先日、我が国の研究者がノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞を受賞されました。
この使命を果たすため、知の総和答申等を踏まえ、教育研究の質の高度化、高等教育全体の規模の適正化、高等教育へのアクセス確保を図ります。 先日、我が国の研究者がノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞を受賞されました。
次に、気候変動が安全保障に及ぼす影響をめぐる対応については、国連開発計画との連携強化、建造中の北極域研究船を国際研究プラットフォームとする北極域での研究開発、海洋に関わる人材育成、北極政策における国際連携の推進等を進めるほか、気候変動の影響による海面上昇への対応として、領海基線(ベースライン)の維持を可能とする国際法解釈を国際社会で広めていくための外交的な働きかけや合意形成に取り組んでいくべきであるとしております。
実は、去年十二月に、ハドソン研究所、アメリカのシンクタンクですが、そこでアラスカの戦略的な重要性ということに対するイベントが開催されて、ダン・サリバン、そしてケン・ワインスタイン、これは元駐日大使でもありますけれども、が出席をされました。 仮に、南シナ海で、今軍事拠点化を中国がやっていますけれども、そこで何かあったときにも、別のルートを持っておく、これは日本のエネルギー安全保障上の悲願の一つでもあると思いますし、将来の北極海航路も、これが開けてくるというような未来も含めて、このアラスカに日本の足跡を残す、また持っている、こういったことの意義というのは私はやはりあると思います。
基盤的経費を十分に確保し、各大学の強みや特色に応じた機能強化に向けて、教育、研究及び経営に関する指標も活用しつつ、めり張りある支援を行うとともに、産業界との一層の連携、伴走に向けて、国立高等専門学校機構の機能強化等を通じた高等専門学校の高度化を図ります。 我が国の研究力の向上に向け、基盤的経費に加え、科研費などの競争的研究費による支援を行います。
基盤的経費を十分に確保し、各大学の強みや特色に応じた機能強化に向けて、教育、研究及び経営に関する指標も活用しつつ、めり張りある支援を行うとともに、産業界との一層の連携、伴走に向けて、国立高等専門学校機構の機能強化等を通じた高等専門学校の高度化を図ります。 我が国の研究力の向上に向け、基盤的経費に加え、科研費などの競争的研究費による支援を行います。
ただ同時に、日本政府としても推し進めてきた北極海航路の開設、そしてそれに伴うロシアのヤマル半島、ヤマルにおける、やはり天然ガスの開発。
この数字の読み方
この道具の作り方