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牧山ひろえ議員の質問と、政府の答弁

2016年11月22日 参議院 厚生労働委員会 第7号。「特別養子縁組の制度」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

特別養子縁組が子供の永続的な家庭を保障するという観点から現実に機能するように、前に述べました要件を緩和するなど、子供の永続的家庭保障を重視した内容に見直すべきだと考えますので、よろしくお願いします。さて、お配りしました、子ども虐待による死亡事例等の検証結果等についての第十二次報告、これを御覧ください。これによりますと、都道府県等に対する調査により把握した平成二十六年度の死亡事例の中で、子供の年齢はゼロ歳が六一・四%、それから、ゼロ歳のうち月齢ゼロか月が五五・六%と高い割合を占めているんですね。これの裏の方の一番上のところに数字が書いてあります。ゼロ歳が六一・四%と最も多く、それから、ゼロ歳のうち月齢ゼロか月が五五・六%と高い割合を占めていることが分かります。また、実の母親の抱える問題として、望まない妊娠、計画していない妊娠が五四・五%と最も多くなっているということが分かります。

答弁

厚生労働大臣政務官 堀内詔子

お母さんのおなかの中に宿った命は大変大切ではあるというものの、様々な経緯、また様々な状況によって人工中絶をしようとする妊婦の皆様方に対し、特別養子縁組という選択肢があることを知っていただくということは大変大切なことだと思っております。このため、妊婦については、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センターにおいて状況を継続的に把握し、必要に応じて養子縁組に関する相談支援を行う児童相談所とをつなぐなど、関係機関と連携した取組を行うこととしております。また、人工中絶を実施する医療機関においても、患者の個別の状況に応じ、必要な場合に子育て世代包括支援センターなどの行政機関を紹介するなど、医療機関と行政機関が適切に連携していくことが大切だと思っております。現在策定中の子育て世代包括支援センターのガイドライン等の中でも、こうした視点を明確にして周知を徹底してまいりたいと…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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