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牧山ひろえ議員の質問と、政府の答弁

2016年11月22日 参議院 厚生労働委員会 第7号。「特別養子縁組の制度」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

特別養子縁組制度の運用は、子供の永続的な家庭の保障という観点から程遠い状況なわけです。この日本の強過ぎる親権が子供の最善の利益につながっていないケースがあるという問題意識は、大臣におありでしょうか。所感をお聞かせいただければと思います。

答弁

厚生労働大臣 塩崎恭久

特別養子縁組につきましては、民法において、子供の利益のため特に必要があると認めるときには家庭裁判所はこれを成立するというものとされているのがまず原則があって、父母がその意思を表示することができない場合や今御指摘の虐待、悪意の遺棄など養子となる子供の利益を著しく害する事由がある場合に限って実親の同意なく家庭裁判所は特別養子縁組を成立させることができるとされていますが、これが、じゃ、どういう場合にどのくらい実際家庭裁判所が著しく害すると判断をして特別養子縁組が、年間五百件ぐらいですけど、まだ、あったのかということも実は統計上まだはっきりしていません。こういうこともやっぱりちゃんと調べた上で議論しようというふうに思っています。今お話しのように、検討会では同意の要件が厳し過ぎるという意見も出ておるわけでありますので、こうした御意見も踏まえて、特別養子縁組制度の改善や利用促進の在り方について議論を…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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