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竹詰仁議員の質問と、政府の答弁

2023年12月7日 参議院 総務委員会 第5号。「不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

大臣にお伺いしたいんですけれども、ちょっと逆説的に、逆に今回のこの法改正ができなければ私たちに何が起きてしまうのかという趣旨で教えていただきたいんですけれども、このNOTICEが、できないということに対して、なぜ、だから法改正が必要なんだというふうに大臣から御答弁いただきたいんですが。

答弁

総務大臣 鈴木淳司

この事件、その事例では、ID、パスワードの設定に不備があった約十万台のIoT機器が踏み台となりまして、アマゾンやネットフリックスなど世界各国の多数の大手サイトにおいて長時間にわたりアクセス障害が生じ、大きな影響を及ぼしました。依然としてID、パスワードの設定に不備のあるIoT機器を標的としたサイバー攻撃が発生しており、最近ではID、パスワード以外のソフトウエアなどの脆弱性を狙ったサイバー攻撃も増えているなど、IoT機器を悪用したサイバー攻撃のリスクは引き続き高い状況にあると認識をいたしております。このような機器を悪用したサイバー攻撃のリスクに対応するためにも、今回の法改正により、脆弱性のあるIoT機器を調査をし必要なセキュリティー対策を促す取組を継続、拡充し、安全、安心なサイバー空間を確保していくことが必要不可欠であると考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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