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緑川貴士議員の質問と、政府の答弁

2022年3月2日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今日御答弁でいただきました水産物そして肥料原料、こうしたものについても影響があるということで、直接日本は、穀物についての輸入はほとんどないというところなんですけれども、私からは、家畜の飼料用のトウモロコシについてお伺いをしたいと思います。二〇一四年のクリミア半島の併合時と同じように、ウクライナからの穀物輸出が大きく制限されれば、例えば、トウモロコシをウクライナから輸入していた他の国々、その需要がほかの輸出国、アメリカなどに集中していくおそれがあります。アメリカ産に需要が集中すれば、主な輸入国である日本として、更なる値上がりという形でトウモロコシの飼料価格に跳ね返ってくる、飼料の十分な確保ということも難しくなってくるという懸念もございますけれども、現状でどのように御覧になっているでしょうか。

答弁

農林水産大臣 金子原二郎

一方で、両国がトウモロコシや小麦の主要な輸出国であることを踏まえますと、今回の事態で穀物の国際相場に影響を与える可能性も否定できません。既に、トウモロコシの国際相場は、ウクライナ情勢を受けまして、二月二十四日に上昇しましたが、翌二十五日には下落し、週明けの二十八日には再上昇するなど、直近では不安定な動きとなっております。こうした相場の動きが今後どうなるかを予見することは困難ですが、農林水産省としては、引き続き、トウモロコシ等の相場を注視してまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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