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倉林明子議員の質問と、政府の答弁

2025年6月5日 参議院 厚生労働委員会 第18号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

これ、何でこういうことが行われたかというと、二〇〇〇年から三年間の物価が下がったときがあったんだけれども、このとき年金を下げなかったことを理由として、十年もたってから特例措置の解消ということで引き下げられたというものでした。これでがくんと年金の水準下がったんだけれども、以後、年金の引下げはほぼ毎年のように行われまして、今八%を超えて減額されているという状況です。当時、二〇一三年以降ですね、そういう状況にあります。その上、その間に消費税は二度も引き上げられているわけです。そして物価高なんですよ。実質的な年金の引下げをやってきた、私は極めて政治の責任が問われる問題だと思います。こうした日本の実態に対して、二〇一三年に国連社会権規約委員会、受給資格基準に達していない高齢女性に与えている貧困の影響への懸念を述べています。

答弁

この質問は「消費税減税」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(厚生労働大臣 福岡資麿)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

倉林明子議員の「消費税減税」のほかの質問

  • 2024年3月18日 予算委員会
    いや、ところが、今年の年金改定率というのは二・七%で、実質引下げになっているんですよ。
  • 2022年4月22日 本会議
    消費税を直ちに五%に引き下げ、年金減額を中止するなど、野党の提案を取り入れ、暮らしを支援する補正予算を速やかに組むこと…
  • 2019年3月14日 厚生労働委員会
    いや、本来、消費税分差し引いてもこれ二・三%のプラス改定になるはずなんですよね、この二〇一三年度の考え方でいったら。
  • 2016年12月14日 本会議
    これまでも、年金の支給額は物価と賃金を指標に改定されてきましたが、既裁定者について、賃金指標がマイナスとなったことを理…
  • 2016年12月13日 厚生労働委員会
    年金を引き下げ続ける一方、年金積立金は増え続けることになります。
  • 2016年12月13日 厚生労働委員会
    反対理由の第一は、際限なく年金を引き下げる賃金マイナススライドを導入するからです。
  • 2016年11月2日 本会議
    現行法のままでは二〇一九年十月の消費税増税まで施行が延期されるものを来年八月一日施行とするものであり、遅きに失したとは…
  • 2016年3月29日 本会議
    反対する第一の理由は、来年四月の消費税一〇%増税を前提とした改正となっているからです。

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