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倉林明子議員の質問と、政府の答弁

2024年3月18日 参議院 予算委員会 第11号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

いや、ところが、今年の年金改定率というのは二・七%で、実質引下げになっているんですよ。昨年の物価上昇率は三・二%ですから、実質の所得というのは本当に下がっているという実態があるんです。これ、今年の話だけじゃなくて、公的年金はこの十二年間で実質七・八%減額しているんですね。これ、一か月分の年金額に相当するという規模なんですよ。加えて、この間増えた負担ということでいいますと、消費税が二倍になっています。介護保険料、国保料の値上げも断続的に続いているという中で、実質の可処分所得というのは更に目減りしているんですよ。年金者組合が高齢者の女性の声を集めるということで冊子作られて、その中の声を紹介したいと思うんですね。七十六歳の女性です。月額七万円弱の年金では足りなくて、食堂の仕事、これ辞められないとおっしゃるんですね。腰をかがめ、痛む膝を引きずりながら続けていると。

答弁

この質問は「消費税減税」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(内閣総理大臣 岸田文雄)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

倉林明子議員の「消費税減税」のほかの質問

  • 2025年6月5日 厚生労働委員会
    これ、何でこういうことが行われたかというと、二〇〇〇年から三年間の物価が下がったときがあったんだけれども、このとき年金…
  • 2022年4月22日 本会議
    消費税を直ちに五%に引き下げ、年金減額を中止するなど、野党の提案を取り入れ、暮らしを支援する補正予算を速やかに組むこと…
  • 2019年3月14日 厚生労働委員会
    いや、本来、消費税分差し引いてもこれ二・三%のプラス改定になるはずなんですよね、この二〇一三年度の考え方でいったら。
  • 2016年12月14日 本会議
    これまでも、年金の支給額は物価と賃金を指標に改定されてきましたが、既裁定者について、賃金指標がマイナスとなったことを理…
  • 2016年12月13日 厚生労働委員会
    年金を引き下げ続ける一方、年金積立金は増え続けることになります。
  • 2016年12月13日 厚生労働委員会
    反対理由の第一は、際限なく年金を引き下げる賃金マイナススライドを導入するからです。
  • 2016年11月2日 本会議
    現行法のままでは二〇一九年十月の消費税増税まで施行が延期されるものを来年八月一日施行とするものであり、遅きに失したとは…
  • 2016年3月29日 本会議
    反対する第一の理由は、来年四月の消費税一〇%増税を前提とした改正となっているからです。

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