株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

清水忠史議員の質問と、政府の答弁

2020年11月18日 衆議院 財務金融委員会 第2号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

全国商工団体連合会の調べでは、自民党議員百人以上が、税率の幅とか期限はそれぞれですけれども、消費税減税の必要性を訴えているんですからね。これはやはり事実をよく知っていただきたいことと、それから、税率の違いをおっしゃいました。しかし、日本の場合はほぼほとんどの品目に消費税がかかるわけで、生活必需品や教育費にかからない諸外国と一律に語るということはできないと思いますし、税収に占める消費税の割合というのは、一九%のドイツも一〇%の日本もそんなに変わらないわけです。だから、私が言いたいのは、先ほど言いましたように、仕組みや税率はそれぞれだ、しかし、コロナから立て直すために有効な手段としてやっているということをよくつかんでいただきたいと思うんですね。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 麻生太郎

また、消費税につきましては、先ほど申し上げたとおりでありまして、国民が広く受益する社会保障の費用をあらゆる世代が広く公平に分かち合うということで、社会保障の財源として位置づけられているものだと思っております。したがいまして、昨年の消費税率の引上げは、全ての世代が安心できます全世代型社会保障への変換をしていく大事な大事な点でありまして、消費税を今引き下げるということは考えておりません。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

清水忠史議員の「消費税減税」のほかの質問

  • 2021年4月20日 財務金融委員会
    現在の仕組みでは、配分金というんですけれども、配分金には消費税が含まれているため、高齢者が課税業者にならなければ、今後…
  • 2021年3月2日 財務金融委員会
    政府の来年度税制改正においては、大企業の税負担を軽減するために二〇%台までに引き下げられた法人実効税率には手を触れず、…
  • 2021年3月2日 財務金融委員会
    この間、安倍政権の下で、国と地方の法人実効税率が三四・六二%から二九・七五%にまで引き下げられ、法人所得が増えても税収…
  • 2021年3月2日 本会議
    しかし、コロナ禍で優先して行うべきは、一昨年の消費税増税で苦しんでいる国民の暮らしを支え、その負担を軽減することであり…
  • 2021年2月26日 財務金融委員会
    やはり資産格差、所得格差を是正する有効な手だてとして、消費税率の引下げ、これは本当に検討するべきだと思います。
  • 2021年2月26日 財務金融委員会
    それで、所得や資産の格差を促進させているのがやはり消費税の増税だと思います。
  • 2021年2月22日 財務金融委員会
    加えて、では山田参考人にお伺いしたいというふうに思うんですが、やはり消費税というのは、先ほども言いましたように、逆進性…
  • 2021年2月9日 本会議
    今こそ消費税の減税です。

消費税減税の国会答弁をすべて見る