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佐々木憲昭議員の質問と、政府の答弁
2013年4月2日 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号。「インターネット選挙運動とSNS」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今、判例を言われましたけれども、現行公選法上は、法律で定められた手段だけで選挙運動を認めているわけです。街頭宣伝とか演説会、ビラ、この場合はこうできますよ、それ以外の選挙運動は実質的に制限、規制する、こういう仕組みになっていますね。現行法の体系のもとでは、企業の選挙運動を禁止とは書かれていなくても、実質的に選挙運動のツールを持っていない。したがって、選挙運動はできないわけであります。したがって、今回、解禁というふうになってしまうと、ネット選挙運動に限って異なる扱いになっていくわけで、そこが非常に私は危惧をしているところであります。そもそも、企業が営業活動で手に入れた大量の顧客名簿を利用して、誰々さんを当選させよう、どの党を当選させよう、そういう選挙運動ができるようになると、これは大変影響が大きいわけですね。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
佐々木憲昭議員の「インターネット選挙運動とSNS」のほかの質問
- 2013年5月21日 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
それから、ネット選挙運動の解禁ということもありますので、例えばウエブ上で選挙運動なども自由に今度はできますから、そうい… - 2013年4月11日 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
私は、日本共産党を代表して、インターネット選挙運動の解禁法案二案に対し、討論を行います。 - 2013年4月11日 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
本来、有権者個人に自由な選挙運動が保障されるべきであります。 - 2013年4月11日 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
新しくネット選挙運動をやっていく、周知徹底をし啓発をしていく、そういうことをやろうというときに、こんなに予算が減ったん… - 2013年4月11日 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
その企業が組織力や資金力に物を言わせてネット選挙運動を仮に行った場合、選挙に大変大きな影響を与える。 - 2013年4月11日 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
これはあらゆる選挙の基本原則でありまして、当然、ネット選挙運動でも踏まえなければならない原理だと思いますけれども、提案… - 2013年4月11日 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
ネット選挙運動を解禁するという場合、誰に対して解禁するか、これが重要であります。 - 2013年4月5日 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
次に、今度はネット選挙の運動の自由化に踏み出すわけですけれども、それ以外の現実の選挙運動、リアルの世界といいますけれど…