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吉川元議員の質問と、政府の答弁

2013年11月6日 衆議院 文部科学委員会 第3号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

まさに、この高校無償化、公私間の格差であるだとか、あるいは低所得者へのさらなる支援であるだとか、そういうことは私も全く否定をいたしませんし、拡充をしていかなきゃいけない。その場合には、やはりパイ全体を大きくしていくことが必要なんだろうというふうにも思いますし、現行の予算の枠の中でのやりとり、その中でのやりとりということでは、やはり、制度の前進とは私は言えないのではないかというふうにも思います。次に、所得制限の九百十万についてお尋ねをいたします。既に与党内では九百十万円で合意されたというようなお話も聞いております。そこで、この九百十万円の根拠というのは一体何なのか、それをお聞かせください。

答弁

文部科学副大臣 西川京子

先ほど来、ずっと繰り返し申し上げておりますけれども、今回のこの高校無償化の制度の是正、これは、公私間の格差、あるいは特定扶養控除対策、あるいは低所得者へのさらなる支援、こういう問題を抱えた中で、財源をやはりこの制度の中で何とかということからもこの九百十万というところに落ちついたわけですが、その負担をお願いできる世帯の範囲のバランスということで考えさせていただきました。その中で、低所得者として今回加算支給を行っている世帯が約二割なんですね。そういう意味では、今度その負担をお願いさせていただく高所得者の方のつり合いとバランス、そして二割、これをお願いして、現実には二二%の方々です、そこが九百十万の一つの根拠。それからもう一つ、実は地方自治体でそれぞれいろいろな支援策を独自にやっていらっしゃるところがいっぱいあるんですが、その中で、京都府が年収九百万世帯まで支援を行っている。ここを下回るとやは…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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