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伊藤孝恵議員の質問と、政府の答弁

2021年4月9日 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そして、最後に、大臣には、小中高生の自殺に対する取組、若い世代に対する支援については、どうしても聞かなければいけません。資料四を御覧ください。十八歳未満の子供が肉体的、精神的な障害のある祖父母、両親、兄弟などの家族の介護を一身に背負っているのに、既存の制度では、例えばヘルパーの支援対象というのは障害のある当事者だけに限られるので、ヤングケアラーの助け手にはならない、なっていないという記事です。ヤングケアラーは家庭内にいるケアの担い手ではありません。学ぶ権利を有して、部活や友人との時間、恋もする、そういう、そういう時間を過ごす子供たちです。その子たちに、介護保険におけるヘルパーの家事援助の利用要件、ヤングケアラーのいる御家庭については緩和していただきたい、彼女、彼らの援助を基準に加えていただきたい、こういうところにも大臣の力を発揮していただきたい、そう思うんですが、いかがですか。

答弁

内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生) 坂本哲志

海外のメディア、やっぱり一番関心を持っているのは、この子供の自殺でございます。児童生徒で四百九十九人、昨年ですかね、自殺されております。そういう人たちにどういうふうに今後していくかというのが一番私に課せられた課題であるというふうにも思っております。今御指摘のありました点につきましては、NPOの方で、いろんな形で子供さんたちと、あるいは自殺対策でやられておりますので、全国でそういうのが展開されておりますので、そういったNPOの方々に、こういう支援措置があります、今度三月の十六日に取りまとめました緊急支援策で、こういうものがあります、こういうものがありますというようなパンフレットを作りました。それを、自治体を通して、自治体にも通知をするし、それからそれぞれのNPOの皆さん方にも直接お届けする、それを複数それぞれやっていくことによって、タッチポイントがあると、ここにあるということをやはり皆さん…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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