Diet Tracker
佐藤英道議員の質問と、政府の答弁
2017年4月28日 衆議院 国土交通委員会 第12号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さて、三月の本委員会におきまして、私は自動運転について質問させていただきました。その際、積雪寒冷地における除雪の効率の改善及び安全性の向上を図るため、自動運転技術を除雪車にも活用していただきたい旨、お伺いをさせていただきました。その後、精力的に取り組みを進めていただいている印象を受けておりまして、積雪寒冷地に居住する一人として深く感謝しているところであります。今後、この問題について、国土交通省としてどのような見通しがあるのか、お伺いをさせていただくとともに、具体的に高速道路などにおける実証事業を早く開始していただきたいと願うわけでありますけれども、来冬、次の冬期間、実現は可能なのかどうか。また、将来的には一般道での実証事業も期待されますが、準天頂衛星の基数もそろい、3Dマップの整備も欠かせないと思います。準備状況も含めて、今後の見通しについてお伺いをさせていただきたいと思います。
答弁
このため、自動運転も視野に入れつつ、まずは、最新の技術を取り入れて、運転の制御や操作支援といった除雪車の高度化を図ることが重要でございます。具体的には、まず、高速道路会社におきましては、準天頂衛星を活用して高精度に除雪車の位置を把握することで、車線からのはみ出しやガードレール等への接触を防止するガイダンス機能を開発いたしまして、これを搭載した除雪車を、北海道の高速道路において、今年度の冬より試行導入する予定でございます。また、北海道開発局におきましては、産学官が連携して除雪現場の省力化に向けた技術開発に取り組む会議を本年三月に設置いたしました。今後、準天頂衛星の運用開始と合わせまして3Dマップを準備いたしまして、平成三十年度の実証実験を目指して、一般道路での除雪車の高度化に取り組んでいくこととしたところでございます。国土交通省といたしましては、除雪車の高度化や、将来的には自動運転に向けた…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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自動運転の実装化について幅広い御見識をお持ちであります。