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佐藤英道議員の質問と、政府の答弁

2020年2月25日 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

自動運転技術の向上は目覚ましいと思います。四月にはレベル3が解禁されるのに合わせて、安全性評価の基準づくりも進んでいると報じられております。交通事故の減少、特に、歩行中の高齢者や幼児などが被害に遭わないことを念頭に進めていただきたいと思います。特に、北海道のような積雪寒冷地におきましては、降雪などの気象条件や路面凍結など交通環境条件によらず、安全な移動を担保する自動運転技術の開発こそ不可欠であると痛感しております。私も、数年来、冬期自動運転技術の開発と除雪車の自動運転の実現を訴え続けてきました。また、事あるごとに視察も重ねてまいりました。現在の開発状況や実装化への見通しはいかがなんでしょうか。見解を伺いたいと思います。

答弁

国土交通省道路局長 池田豊人

国土交通省では、中山間地域における道の駅などを拠点とした自動運転サービスの実証実験を全国十八カ所で実施をしております。この中に、北海道大樹町や秋田県上小阿仁村など、積雪寒冷地も含まれております。御指摘のように、積雪寒冷地においては、降雪など気象条件によっては自動運転車の安定的な走行に懸念があることから、この実証実験の中で、安全な走行を補助する技術の検証を進めてまいりました。その結果、磁気マーカーなどにより車両を安定的に走行させることができることが確認されたところでございます。これらを踏まえまして、昨年十一月三十日より、秋田県上小阿仁村におきまして、自動運転サービスの本格運用が始まったところであります。今後、積雪寒冷地を含めまして、全国で導入が進むように取り組んでまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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