Diet Tracker
神谷宗幣議員の質問と、政府の答弁
2023年11月9日 参議院 財政金融委員会 第2号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、GX経済移行債の償還のためにカーボンプライシングを導入するということですが、具体的には電力会社に有償でCO2の排出枠を買い取らせる排出量取引の有料オークションの導入と化石燃料の輸入業者への炭素に対する賦課金を掛けて償還していくとのことですが、結局、それは国民の支払う電気代に跳ね返ってくるので、形を変えた増税のようなものになるんではないかというふうに懸念しています。お答えください。
答弁
御指摘の化石燃料賦課金と電力事業者向けの排出枠の有償オークションから成ります成長志向型カーボンプライシングは、石油石炭税やFIT賦課金といったエネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく範囲内で導入していく旨GX推進法に明記されてございまして、全体として負担が増えない中で導入していくものでございます。その上で、カーボンプライシングの導入に当たりましては、代替技術の有無や国際競争力への影響等も踏まえまして、直ちに導入するのではなく、GXに集中的に取り組む期間を設けた上で、当初は低い水準で導入しまして、徐々に引き上げていく方針でございます。さらに、足下からGX経済移行債による支援と組み合わせて、早期にGXに取り組むほど将来の負担が軽くなる仕組みを導入することで意欲ある企業がGX投資や取組を強力に引き出しまして、再エネなどの脱炭素電源の低コスト化、化石燃料に要する費用や安定供給のリスク…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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今のままだとカーボンプライシング等が、徐々に併せてやったとしても電気代が上がりそうな感覚を持っています。