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西田実仁議員の質問と、政府の答弁

2022年5月25日 参議院 本会議 第25号。「取適法(下請法改正)と価格転嫁」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

また、介護・障害福祉事業者のように、売上げが基本的に公定価格で定められ、価格転嫁ができない事業者について、今後、別途の支援策も検討すべきではないでしょうか。併せて総理にお聞きをいたします。続いて、子育て世帯や生活困窮者への支援について伺います。今般の総合緊急対策では、住居確保給付金の特例措置など、政府がこれまで行ってきた生活困窮者支援策の申請期限の延長や、運用改善、拡充等が盛り込まれています。低所得の子育て世帯に対しては、児童一人当たり一律五万円の生活支援特別給付金が給付されます。児童扶養手当を受給している一人親、住民税非課税で中学生以下の子供がいる世帯にはプッシュ型で給付が行われますが、対象になる子供が高校生だけの世帯や、今年に入ってから所得が急激に減った世帯は申請が必要です。こうした方がしっかりと給付を受けることができるよう、丁寧に周知していくことが重要です。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

議員御指摘の取引適正化に向けた五つの取組のフォローアップとして、現在、中小企業へのアンケートや下請Gメンによるヒアリングを実施しており、今後、その結果を踏まえ、下請振興法に基づく指導、助言を実施するなど、その実効性の強化を図っていきます。人への投資については、非正規雇用労働者のキャリアアップ、リカレント教育など、生涯にわたる能力発揮の促進、成長分野などへの労働移動の円滑化支援など、生産性向上に向けた賃金上昇に向けて、三年で四千億円のパッケージを活用し、民間ニーズを反映しながら、取組を強化してまいります。(拍手)─────────────

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

西田実仁議員の「取適法(下請法改正)と価格転嫁」のほかの質問

  • 2026年3月24日 国土交通委員会
    この今年一月から施行された取適法では、協議に応じない一方的な代金決定は法律の禁止事項になっているんですね。
  • 2026年3月24日 国土交通委員会
    本年一月から、旧下請法が改正されまして、いわゆる取適法が施行されました。
  • 2026年3月17日 予算委員会
    建設業法では、取適法で禁止事項に法律となっております協議に応じない一方的な価格決定そのものは、禁止事項にまだなっていな…
  • 2026年3月17日 予算委員会
    最後に、中小企業の価格転嫁についてお聞きしたいと思います。
  • 2024年3月5日 予算委員会
    例えば、労務費の価格転嫁のための指針の作成などは既に達成した施策、二重丸、これは二項目あります。
  • 2024年3月5日 予算委員会
    この下請法には、親事業者がしてはならない禁止事項の一つとして買いたたきの禁止がございます。
  • 2023年3月2日 予算委員会
    それは、法的には下請関係にはありませんが、片や全国規模の大企業、片や町の中小零細企業であり、価格交渉や転嫁が言い出せず…
  • 2023年3月2日 予算委員会
    こうした価格交渉、価格転嫁の見える化というのは、大企業でも取引の適正化の取組が始まったことを多くの中小企業に知らしめる…

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