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須藤元気議員の質問と、政府の答弁

2022年11月1日 参議院 農林水産委員会 第2号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

先月一日に施行された改正輸出促進法では、いわゆる品目団体の認定制度が創設されました。ブランディングされた農林水産物や食品を輸出先でどのように販売していくかというマーケティングに関しては、品目団体の役割が重要になってくるのではないでしょうか。ブランディングといえば、実は先日、木箱に入ったワインのようなものを僕プレゼントされました。家に帰って何のワインかなと思って木箱を開けてみると、それ、ボトルはワインボトルだったんですが、中身が緑茶だったんです。何だこれと。で、ちょっとネットで調べてみたら、その木箱に入っていた緑茶が八千円近くしたんです。緑茶ですよ。で、ネットでちょっと見てみたら、一番高いので三十万円近くしていたんです、緑茶が。本当にこれ、何ていうんですかね、おいしかったはおいしかったんですけれども、見せ方一つでこれだけ価値が変わるんだというふうに思いました。

答弁

農林水産省輸出・国際局長 水野政義

ブランド品につきましては、委員御指摘の日本酒、焼酎に加えまして、和牛や日本茶、果物等、海外で評価される日本の強みがある二十八の品目を輸出重点品目に選定し、官民一体となってブランド価値の確立に取り組んでいるところでございます。例えば、オールジャパンでの輸出促進のため、品目団体が日本産ロゴマークを活用し日本産品のイメージ向上を図るほか、GIの登録を通じて、海外における日本のGI産品の模倣品排除などにより、そのブランドの保護に取り組んでいるところでございます。これらの取組を通じ、日本の農林水産物・食品の更なるブランディング力を強化し、輸出の促進を図ってまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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