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須藤元気議員の質問と、政府の答弁

2021年3月22日 参議院 農林水産委員会 第3号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

令和二年度農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略では、国産酒のうち日本酒、ウイスキー、本格焼酎・泡盛が重点二十七品目に選定されました。そこで、本日は国産酒に関連した質問をさせていただきます。私は、日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎と、エタノール以外は何でも飲みます。まず、日本酒ですが、実は十年ぐらい前に日本酒の利き酒師の資格を取りました。なぜ取ったかといいますと、外国人の方とコミュニケーションを取るときに日本の文化について聞かれることが多かったんです。しかし、筋肉しか鍛えてこなかったそれまでの人生で、日本の文化について何も語れませんでした。そこで、何か日本の文化について説明ができるといいなと思いまして利き酒師を取ったんですが、日本酒を外国人の方に説明すると本当に喜んでくれるんです。

答弁

国税庁長官官房審議官 木村秀美

農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略における輸出重点品目は、海外で評価される日本の強みがあり、輸出拡大余地が大きい品目として二十七品目を選定しております。本格焼酎・泡盛につきましては、世界的に蒸留酒市場が拡大傾向にある中、米、麦、芋など様々な原料を用い、それぞれの原料の特徴を残すユニークな蒸留酒としての評価があり、この点が強みであると認識しております。現状は日本酒やウイスキー等に比べ輸出金額が小さいことは事実でございますが、こうした本格焼酎・泡盛の特徴を生かし、原料の風味を感じることのできる新たなカクテルベースとして海外のバーで採用されるケースも出てきているなど、輸出拡大余地は大きいと考えております。今後の輸出拡大に向けては、日本酒等、他の日本産酒類と同様、認知度を高め、海外販路を開拓していくことが重要と考えております。具体的には、ブランド価値向上に向けた取組、国際的なイベント、大規模展示…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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