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須藤元気議員の質問と、政府の答弁

2022年4月5日 参議院 農林水産委員会 第6号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

さて、続きまして、令和四年度予算についてですが、農山漁村振興交付金として九十八億円の予算が付いており、その中で農福連携対策が行われていると認識しています。その中の農福連携整備事業についてですが、内容は、障害者等の作業に配慮した生産施設や安全衛生面に係る附帯施設等の整備を支援するとなっています。交付率は二分の一、上限は二千五百万円です。さて、御想像いただけると思いますが、田んぼや畑、ビニールハウスなどは広大ですが、生産者によっては畑やビニールハウスが複数箇所に点在していることもあります。そのような環境や条件を踏まえると、障害者のための衛生面に係る附帯設備が不十分に感じます。まず思い浮かべるのは、やはりトイレ施設です。事実、先ほど下野先生から言われていましたノウフク・アワード二〇二〇の表彰式後のトークセッションにおいて、トイレ問題がクローズアップされました。

答弁

農林水産省農村振興局長 牧元幸司

このため、御指摘をいただきました農山漁村振興交付金の中で、この農福連携対策におきまして、圃場など作業現場に固定して設置をするタイプでございますけれども、トイレの整備に要する費用というものも支援をしているところでございます。一方で、御指摘をいただきましたこの移動可能なトイレでございますけれども、これは汎用性が高いということで、これはもう汎用性が高い施設一般に言えることでございますけれども、事業目的以外の用途とか、ほかの場所でも利用されてしまう可能性があるというようなことから、支援の対象外になっているところでございます。しかしながら、この障害者が農作業に従事する上で圃場の近くで利用できる移動可能トイレの有用性、これは大変高いものだというふうに私どもも認識しているところでございまして、農福連携に取り組んでいる団体の御意見も聞きながら、その導入に向けまして、現場でのこの優良事例の横展開などの取組…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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