Diet Tracker
玉木雄一郎議員の質問と、政府の答弁
2019年10月10日 衆議院 予算委員会 第1号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
リーマン・ショックが起きたときに、イギリスは、一七・五%あった消費税率を一時的に一五%まで、二・五%減税しました。これから、あってほしくないんですが、そういった世界的な景気の悪化、特に消費が急速に縮むようなときには、私は、消費税の減税も含めてさまざまな経済政策の手段を検討しておくことは必要だと思うんです。その一つが、今の長期国債、超長期国債であり、あるいは消費税に限らないさまざまな減税策だと思っています。そういった消費減税も含めた機動的な財政運営について、安倍総理、いかがでしょうか。お考えになりませんか。
答弁
二点、ちょっと玉木委員に誤解されているのかなと思うんですが。一点は、いわゆるアベノミクスというのは、金融政策の一本足打法ではなくて、まさに三本の矢でございますから、いわば異次元の金融緩和を含めた金融政策。そして、機動的な財政政策でありますから、御承知のように、我々が政権奪還したときには、補正予算十兆円という思い切った財政出動をしたところでございます。そして、成長戦略を実施していく。この三本の矢で、我々、デフレではないという状況をつくったと思っておりまして、財政政策は非常に重要だと私も思っているわけでございまして、元財務省の玉木委員から重要性について語っていただいて、大変心強く思っているところでもございます。今後、いわば、今の懸念が、世界経済に対するさまざまな懸念がございますが、顕在化すれば、ちゅうちょなく我々はマクロ政策によって対応していきたい、こう考えておりますし、何をやるべきかという…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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