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玉木雄一郎議員の質問と、政府の答弁
2016年10月3日 衆議院 予算委員会 第3号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
単に年金を引き下げることをしてしまえば、年金財政の持続性は高まるかもしれません。ただ、高齢者の生活が持続できなくなってしまいます。資料の五を見てください。私、心配しているのは、生活保護受給世帯がどんどんふえているんです。これは安倍政権になってからのを書いています。株価の数字かと思ったら、株価の指数じゃなくて生活保護受給者がどんどんふえているんです。この中で、実は、最近少し減りぎみなところはあるんですが、六十五歳以上の高齢者に絞っていくと、ふえ続けています。もっと注目しているのは、全生活保護世帯の中で六十五歳以上の高齢者世帯の割合が、ことしの三月、初めて五〇%を超えてふえ続けています。そのうちの九割は一人世帯です、ひとり暮らしです。年金財政の均衡を図っていくことは大事です。
答弁
そこで、月額五千円の六万円、これはまさに消費税が一〇%になったときに我々はこれをお支払いするということを約束しているわけでございまして、これについては、一回目の見送りを行ったときにも、選挙の前でありましたが、そのときにも私は、残念ながらこれは対応することができませんと、しかしながら、我々の経済政策によって果実を得たらその果実において行っていくということで、先般三万円の給付を行ったところでございます。それはまさに、果実ができたらということを選挙の前にお約束していて、それは果実ができたらですから恒久的なものにはなりませんが、恒久的なものにするためにはやはり恒久財源を得なければいけませんから、基本的には恒久的な財源を得て行いたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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