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平野達男議員の質問と、政府の答弁

2014年4月2日 参議院 原子力問題特別委員会 第3号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今の地層処分はあくまでもガラス固化体を基本にしています。そうしますと、そこからプルトニウムとかウラン235取っていますから、当然経産省の説明では半減期が短くなるという前提でやるんです。そうすると、ガラス固化体やってオーバーパックして、ベントナイトか何かでやるみたいなんですけれども、そこで、要するに耐用年数というのは、多分数千年というか、単位でいいということにもなりかねない。だけど、そこにプルトニウムが入ったら二万四千年ですから、一気に十万年になるわけです。だから、オンカロはもう十万年で考えているわけですね。そうすると、十万年という単位になると、もう政府も認めていますけれども、ガラス固化体は多分水が腐食したら七万年で溶けると言っているわけです。保守的に見積もってと言っていますけれども、何でこんなことが言えるのか私もよく分かりません、七万年なんて。

答弁

内閣府原子力委員会委員長 岡芳明

先ほど申し上げましたけど、核燃料サイクルの選択肢についていろんなオプションを検討する、それから非常に長半減期のものについてどうであるかということも検討する、そういう研究開発を含めまして、地層処分のいろんな課題、先ほど最初におっしゃいました日本の地質特有のお話、それからそれが地層処分の場合にどういう影響があるか、それから日本の中でどういう範囲がどうであるか、そういうことも含めまして研究開発、それからいろんな知見を集め、それから国民にそれを御理解をいただくと、そういう活動が必要だと思っておりまして、関係のところでそういうことが行われると考えておりますので、原子力委員会としましてもこれをしっかり注視をして、それで必要なところは対応してまいりたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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