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平野達男議員の質問と、政府の答弁

2014年4月2日 参議院 原子力問題特別委員会 第3号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

質問のテーマは、地層処分ということに関連しまして、日本のこの地質というのは世界的に見てどういう状況にあるのかということに、これに絞って、絞ってというか、まず一番目はそれに絞ってお話をお伺いしたいというふうに思います。まず、通告を申し上げている質問と順番が違いますけれども、日本の地層、地質ということから御認識をちょっとお尋ねしたいと思いますが、御案内のとおり、オルキルオト島、フィンランドでは、世界に先駆けて地層処分の今建設現場、建設が進んでいます。あそこは私、残念ながらまだ行っておりませんけれども、十六億年前にできた地層だというふうに言われています。そして、あそこはもう三千メートルぐらいの氷河がずっと積もっていましたから、物すごい圧が掛かっていたと思います。だから物すごい締まっていますね。

答弁

内閣府原子力委員会委員長 岡芳明

まず、日本において地層処分技術が確立しているかどうかという観点ですけれども、高レベル放射性廃棄物の地層処分の研究開発につきましては昭和五十年代より取組が進められております。原子力委員会は、平成十二年に、我が国における高レベル放射性廃棄物地層処分研究開発の技術的信頼性の評価の報告を受けまして原子力委員会決定をしてございます。我が国においても安全な地層処分が可能と判断してございます。地層処分技術については、この委員会決定において、研究開発課題への取組や基礎的な研究開発の継続などを通じて技術的信頼性を更に向上させることが重要であるというふうに考えております。効率的な研究開発のためには国際協力を積極的に行うことも重要であるというふうに考えております。また、平成二十四年十二月には、「今後の高レベル放射性廃棄物の地層処分に係る取組について」をまとめております。研究開発によって得られた科学的知見とその…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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