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平野達男議員の質問と、政府の答弁
2014年2月7日 参議院 予算委員会 第4号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これはワンスルー方式といいまして、使用済核燃料をそのまま再処理をしないで処分をするという、そういう方向で今動いているということでありますが、日本の場合は、これはもう大臣御承知のように、特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律というのがありますが、これには使用済核燃料の地層処分、最終処分というのは入っていないんですね。あくまでガラス固化をするということで、再処理が前提になっています。そこで、日本も今まで再処理をやってきました。東海村でJAEAを始めとしてやってきていますけれども、結果として、今日本には約九トンのプルトニウムができています。御案内のとおり、ウラン性の核燃料を燃やしますと、フィッシャリープロダクトと合わせてプルトニウムが、238ですね、これが中性子入れて転換をします、プルトニウムに。
答弁
この質問は「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣 茂木敏充)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
平野達男議員の「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」のほかの質問
- 2015年4月9日 予算委員会
私が言いたいのは、地層処分のできるという前提条件が、もう一回再検討しない限り、この話は一歩も進まないと思います。 - 2015年4月9日 予算委員会
今大臣から紹介がありました最終処分法というのは、西暦二〇〇〇年にできています。 - 2015年4月9日 予算委員会
今日は最終日でもありますけれども、最後の問題、高レベル放射性廃棄物の最終処分という問題について、若干の議論をさせていた… - 2014年4月2日 原子力問題特別委員会
今の地層処分はあくまでもガラス固化体を基本にしています。 - 2014年4月2日 原子力問題特別委員会
それからもう一つ、今の地層処分は再処理を前提にしています。 - 2014年4月2日 原子力問題特別委員会
で、平成十二年にいわゆる特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律ができました。 - 2014年4月2日 原子力問題特別委員会
質問のテーマは、地層処分ということに関連しまして、日本のこの地質というのは世界的に見てどういう状況にあるのかということ… - 2014年3月14日 予算委員会
じゃ、もしそれ再処理しなければ、地層処分をそのまましなくちゃなりません。そんなことには全くここで触れていないですよ。