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平野達男議員の質問と、政府の答弁

2014年4月2日 参議院 原子力問題特別委員会 第3号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

で、平成十二年にいわゆる特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律ができました。できて、そのときに、再処理を前提とした地層処分って法律で決めちゃったんです。だけど、あのときの後に三・一一が起きたんです。三・一一起きて私らが何を考えたか。日本の地質というのは思った以上に大変だなということですよ。だから私は、この地層処分ということ自体もう原点に立って考えなくちゃならないんじゃないかという今思い持っています。東海、東南海の四連動なんかは、物すごい確率で、かなり高い確率で地震が起こると言われている。津波もどうなるか分かりません。だから、何が言いたいかというと、日本はそれだけ複雑になっていて、今言った火山フロント、フォッサマグナ、中央構造線、活断層、まあ活断層はひょっとしたらオンカロに多少あるかもしれません。

答弁

内閣府原子力委員会委員長 岡芳明

ありがとうございます。我が国の特有の地質を踏まえて処分場を検討すべきである、あるいはその代替手段を検討すべきであると考えております。日本学術会議には、実は平成二十二年、事故の前に原子力委員会から御意見を伺うお願いをしまして、事故の後に報告書、二十四年にいただきました。その中には、今議員がおっしゃったような観点も含めてお答えをいただいております。それで、その重要性は十分認識しております。御指摘を踏まえて、関係省庁含めてその対応を注視してまいりたいと存じます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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