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再生医療等製品は国会でどう議論されたか
iPS細胞などを使う「再生医療等製品」は、2014年11月施行の医薬品医療機器等法で医薬品と別の区分になり、条件及び期限付きの早期承認の仕組みができました。2026年3月にはiPS細胞を使う製品が承認され、薬価をどう決めるか、海外製造に頼る供給をどうするかが国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2015-02)
再生医療等製品は国会でどれくらい議論されていますか? 2015年2月16日から2026年7月15日までに、国会会議録には再生医療等製品にふれた議員の質疑が47件、政府の答弁が59件あります。取り上げた議員は26人です(「再生医療等製品」「再生医療 薬価」を含む発言を数えたもの)。
集め方:「再生医療等製品」「再生医療 薬価」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2014年11月25日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-08 09:49。
この話題に関係する法案
- 再生医療等の安全性の確保等に関する法律及び臨床研究法の一部を改正する法律案 成立 2024年6月14日
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
アムシェプリなどのiPS細胞を用いた再生医療等製品については、関係省庁とも連携し、AMED等を通じて継続的に支援を行ってきており、今回の成果は、こうした長年の研究支援、これが実を結んだものだと考えています。 品質、安全性の確保のための研究や、治療方法探索のための研究、実用化を見据えた製法開発に関する研究、産学連携による研究等に対して支援を行うことで、引き続き、我が国発の革新的な再生医療等製品の創出を目指して研究開発支援を行ってまいります。
例えば、医療・介護分野では、AIとビッグデータを用いた効率的かつ正確な画像診断支援を可能にする医療機器の開発や、介護AIトランスフォーメーション、介護AXを通じた医療・介護提供体制の持続可能性向上の支援、あるいは、予防、健康づくりといったヘルスケア分野では、運動、睡眠、食事といった日々のデータに対して、AIを活用した新たなサービス開発支援、そして、医薬品分野においてもAIが重要であり、AIを活用した基盤技術開発における創薬加速化や創薬ベ…
また、今後の創薬エコシステム形成に向け、成長戦略における合成生物学・バイオ分野の担当省庁として、バイオ医薬品・再生医療等製品等の官民投資ロードマップ策定に向けて政府内の議論をリードしてまいりました。
直近の質疑
ちょっと再度確認になるんですけれども、次期薬価制度改革の検討に当たっては、再生医療等製品について従来の医薬品とは異なる特性を踏まえた評価の在り方を検討していくという御理解でよろしいでしょうか。
次に、再生医療等製品と薬価制度についてお伺いします。 一方で、CAR―T療法を始めとする再生医療等製品は、患者ごとに製造を行う個別化医療であり、大量生産による効率化が難しく、高度な製造設備や専門人材も必要となることから、その価値やコスト構造を踏まえた評価が必要になります。
近年、CAR―T療法を始めとする再生医療等製品やバイオ医薬品は、これまで治療が困難であった患者さんに新たな希望をもたらしています。 患者に必要な治療を将来にわたり安定的に届けるためには、再生医療等製品やバイオ医薬品の製造基盤を国内に確保していくことが重要であります。
よくある質問
再生医療等製品は国会でどれくらい議論されていますか?
2015年2月16日から2026年7月15日までに、国会会議録には再生医療等製品にふれた議員の質疑が47件、政府の答弁が59件あります。取り上げた議員は26人です(「再生医療等製品」「再生医療 薬価」を含む発言を数えたもの)。
再生医療等製品を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、古川俊治(3日・最新 2024年6月6日)、田村まみ(2日・最新 2026年4月2日)、田中健(2日・最新 2024年5月15日)です。
政府は再生医療等製品について最近なんと答えていますか?
2026年7月15日の衆議院 厚生労働委員会で、上野賢一郎(厚生労働大臣)が答弁しています。答弁の一文:「アムシェプリなどのiPS細胞を用いた再生医療等製品については、関係省庁とも連携し、AMED等を通じて継続的に支援を行ってきており、今回の成果は、こうした長年の研究支援、これが実を結んだものだと考えています。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
再生医療等製品が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2022年で、質疑8件・答弁14件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 再生医療等製品の価値を、今の薬価制度(原価計算方式など)で正しく評価できるか
- 条件及び期限付き承認のあと、有効性をどう確かめるか
- 海外製造への依存をどう減らし、国内で製造・供給するか
- 高額な製品を、医療保険の財政とどう両立させるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2015年 | 3 | 1 | |
| 2016年 | 0 | 3 | |
| 2017年 | 6 | 4 | |
| 2019年 | 7 | 10 | |
| 2020年 | 0 | 2 | |
| 2021年 | 2 | 3 | |
| 2022年 | 8 | 14 | |
| 2023年 | 1 | 0 | |
| 2024年 | 6 | 5 | |
| 2025年 | 4 | 5 | |
| 2026年 07月まで | 10 | 12 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 古川俊治 参議院 | 自由民主党 | 3 | 8 | 1 | 2024-06-06 |
| 田村まみ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 3 | 1 | 2026-04-02 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 3 | 1 | 2024-05-15 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 1 | 2022-05-12 |
| 倉林明子 参議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 1 | 2022-04-26 |
| 足立信也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2022-04-22 |
| 吉田統彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2021-04-21 |
| 小林孝一郎 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 3 | 1 | 2026-06-15 |
| 浅野哲 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2026-06-12 |
| 丸川珠代 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-03-11 |
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2019-11-06 |
| 菅家一郎 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2017-02-22 |
| 岩本麻奈 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-14 |
| 原田直樹 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-13 |
| 浜地雅一 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-19 |
| 柚木道義 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-09 |
| 池下卓 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-09 |
| 田村貴昭 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-09 |
| 上田清司 参議院 | 各派に属しない議員 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-06 |
| 衛藤晟一 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-21 |
| 深澤陽一 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-21 |
| 石垣のりこ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-26 |
| 野間健 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-15 |
| 福島みずほ 参議院 | 立憲・国民.新緑風会・社民 | 1 | 1 | 1 | 2019-11-26 |
| 薬師寺みちよ 参議院 | 無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2015-05-26 |
| 溝手顕正 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2015-02-17 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 花井十伍 | 特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権理事/全国薬害被害者団体連絡協議会代表世話人 | 1 | 1 | 2022-05-10 |
| 川田龍平 | 1 | 1 | 2022-04-26 | |
| 荒井美由紀 | 日本製薬団体連合会安全性委員会前委員長 | 1 | 1 | 2022-04-12 |
| 近藤達也 | 独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長 | 1 | 1 | 2017-04-06 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 6 | 7 |
| 鎌田光明 | 厚生労働省医薬・生活衛生局長 | 4 | 7 |
| 後藤茂之 | 厚生労働大臣 | 4 | 5 |
| 樽見英樹 | 厚生労働省医薬・生活衛生局長 | 3 | 10 |
| 武田俊彦 | 厚生労働省医薬・生活衛生局長 | 3 | 3 |
| 赤澤亮正 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 3 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 2 | 3 |
| 城克文 | 厚生労働省医薬局長 | 2 | 2 |
| 神田裕二 | 厚生労働省医政局長 | 2 | 2 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 間隆一郎 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 2 |
| 内山博之 | 厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官 | 1 | 2 |
| 大坪寛子 | 内閣官房内閣審議官 | 1 | 2 |
| 鹿沼均 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 浅沼一成 | 厚生労働省医政局長 | 1 | 1 |
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
| 浜谷浩樹 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 畠山陽二郎 | 経済産業省大臣官房商務・サービス審議官 | 1 | 1 |
| 山本史 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 太田豊彦 | 農林水産省食料産業局長 | 1 | 1 |
| 田村憲久 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
| 塩崎恭久 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、再生医療等製品を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
制度そのものを調べるなら
事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。
発言のあゆみ
アムシェプリなどのiPS細胞を用いた再生医療等製品については、関係省庁とも連携し、AMED等を通じて継続的に支援を行ってきており、今回の成果は、こうした長年の研究支援、これが実を結んだものだと考えています。 品質、安全性の確保のための研究や、治療方法探索のための研究、実用化を見据えた製法開発に関する研究、産学連携による研究等に対して支援を行うことで、引き続き、我が国発の革新的な再生医療等製品の創出を目指して研究開発支援を行ってまいります。
例えば、医療・介護分野では、AIとビッグデータを用いた効率的かつ正確な画像診断支援を可能にする医療機器の開発や、介護AIトランスフォーメーション、介護AXを通じた医療・介護提供体制の持続可能性向上の支援、あるいは、予防、健康づくりといったヘルスケア分野では、運動、睡眠、食事といった日々のデータに対して、AIを活用した新たなサービス開発支援、そして、医薬品分野においてもAIが重要であり、AIを活用した基盤技術開発における創薬加速化や創薬ベ…
また、今後の創薬エコシステム形成に向け、成長戦略における合成生物学・バイオ分野の担当省庁として、バイオ医薬品・再生医療等製品等の官民投資ロードマップ策定に向けて政府内の議論をリードしてまいりました。
また、京都大学iPS細胞研究所の高橋所長補佐よりiPS細胞を用いたパーキンソン病治療について、住友ファーマ株式会社の木村代表取締役社長よりパーキンソン病治療のための再生医療等製品、アムシェプリの開発について、それぞれ説明を聴取しました。 次いで、京都大学iPS細胞研究所の施設内を視察した後、iPS細胞を用いた再生医療等製品の事業性及び収益性、iPS細胞を用いたアルツハイマー病治療の作用機序、我が国のiPS細胞研究の国際競争力、iPS細胞研究の進展が医療費、介護費等に与える影響、iPS細胞ストック構想の今後の在り方等について質疑応答を行いました。
ちょっと再度確認になるんですけれども、次期薬価制度改革の検討に当たっては、再生医療等製品について従来の医薬品とは異なる特性を踏まえた評価の在り方を検討していくという御理解でよろしいでしょうか。
次に、再生医療等製品と薬価制度についてお伺いします。 一方で、CAR―T療法を始めとする再生医療等製品は、患者ごとに製造を行う個別化医療であり、大量生産による効率化が難しく、高度な製造設備や専門人材も必要となることから、その価値やコスト構造を踏まえた評価が必要になります。
近年、CAR―T療法を始めとする再生医療等製品やバイオ医薬品は、これまで治療が困難であった患者さんに新たな希望をもたらしています。 患者に必要な治療を将来にわたり安定的に届けるためには、再生医療等製品やバイオ医薬品の製造基盤を国内に確保していくことが重要であります。
現時点では、再生医療等製品において、市場拡大再算定の適用を受けた品目はないというのが事実でございます。 その上で、再生医療等製品に対する市場拡大再算定の適用の在り方については、昨年の中央社会保険医療協議会の議論の中で、ただいま委員から御紹介いただきましたように、既存医療用医薬品とは異なり、大量生産できないという点も考慮して、対象から除外すべきという意見が業界団体からございました。
これは、患者から血液を採取して、これを一定の加工、遺伝子編集を行い、それをまた体に戻してがん治療を行うというやり方なんですが、これは再生医療等製品として今分類されているものの、当然ながら、本人から血液を採取してそれをまた戻しますので、大量生産はできませんし、このプロセスは省略できませんので、市場規模が拡大して利用者が増えようが、コストが低減するということはほぼ望めない、不可能だと言われています。
再生医療等製品の保険償還価格につきましては、その新規性を考慮して、製造や品質試験、流通に係る費用などを積み上げる原価計算方式による算定という方式や、その意味では、今委員がおっしゃったように、様々なコストを一定程度見ているということはございますが、また、一度の投与で長期的な効果が見込まれる製品については、効果の持続期間を踏まえた算定も一定程度実は行っているところでございます。 また、再生医療等製品の特性に応じた革新的新薬の有用性に関する評価の充実を図るなど、再生医療等製品の特性を踏まえた薬価算定をこれまでも行ってきたところでございます。
ここからの残された時間は、ゲノム編集技術とも関連しますが、再生医療等製品の評価について、二問ほど質問させていただきたいと思います。 一方、右側、再生医療等製品は、初回には一定の、ある程度の費用をかけて治療を行ったら、それが長期間効果が続く、機会損失も起こらないといったような比較の絵が描いてあります。
このため、経産省では、平時だけでなく、災害時や感染症蔓延時といった有事も含めて、バイオ医薬品や再生医療等製品、その関連の重要部素材の供給を維持すべく、強固な国内生産基盤を整備をし、そして再生医療等製品の開発、製造に関する専門人材育成を支援するとともに、医療機器の社会実装に必要な品質保証や薬事に精通した専門人材が企業に助言、指導を行う体制の整備を進めているところでございます。
具体的には、再生医療等製品等や研究用具を製造すること、治療行為を行うことでございますが、そうした目的以外で採血することは現行法では認められておりません。
御答弁ありがとうございました。 日本の後期高齢者医療制度は、七十五歳以上の別建ての制度として、公費、現役世代支援金、高齢者保険料で支えるという国際的にも割と特徴的な仕組みだと思っております。そのため、現役世代は自ら医療保険料を負担しながら、…
今お話のあったとおり、本日、中医協におきまして、iPS細胞を用いた再生医療等製品のアムシェプリについて、五月二十日付で保険適用することが了承されました。
中道改革連合の原田直樹です。 私は、本年二月の選挙で初当選をいたしました。本日は、厚生労働委員会での初めての質問の機会をいただきました。委員長を始め皆様の御配慮に感謝を申し上げます。誠にありがとうございます。 私は、指定難病にもなっているパ…
先月六日には、iPS細胞を用いた再生医療等製品として、重度の心臓病とパーキンソン病に対する二製品に対して、条件及び期限付で、世界で初めてとなる薬事承認をしました。
今進んでいるという実数はいただいたんですけれども、いろんな要因が絡んでくると思いますのでここを着実に進めていただきたいんですが、第三回日本成長戦略会議では、先行して検討を進めている主要な製品・技術等の官民投資ロードマップ素案の中で、バイオ医薬品や再生医療等製品、こういうものに対して、国際共同治験における資金面での部分であったり制度面、こういう課題解決、解消を図るというようなことが明示されております。
今月六日には、iPS細胞を用いた再生医療等製品として、重度の心臓病とパーキンソン病に対する二製品に対して、条件及び期限付で、世界で初めてとなる薬事承認をしました。
まさに委員御指摘のとおり、そうした様々な観点、論点は重要だと考えておりますので、先ほども少し触れさせていただきましたが、現在、再生医療等製品も含めた革新的新薬につきまして、その評価方法につきまして十分議論をさせていただいておりますので、その検討内容も踏まえた対応をしていきたいと考えています。
この数字の読み方
この道具の作り方