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伊藤孝江議員の質問と、政府の答弁

2020年5月19日 参議院 国土交通委員会 第13号。「無電柱化(電線の地中化・電柱の新設抑制・防災と景観)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

その現状の中で、現在も一年間で約七万本の電柱が増加していると、そのうち約半数が面開発事業者によるものというふうに言われてもおります。この面開発事業者側にも、無電柱化を進めると資産価値向上というメリットもあることから、更にこの協力を加速化していただくということが大切ではないかと思っております。この面開発事業者に対する規制や財政的支援の必要性について、また、この面開発事業者に対する働きかけを更に進めることについて、大臣の御所見をお願いいたします。

答弁

国土交通大臣 赤羽一嘉

無電柱化につきましては、何回も答弁させていただいておりますが、かつて景観に関する法律のときから、景観の観点からなかなか進まなかった。そして、近年は災害に対してということでいろいろ声は出ておりまして、国交省の道路局でも相当計画を立ててやっているものの、これはやっぱり電気事業者とか経済産業省、また総務省とか様々なところが関わっているし、今御指摘のように、面開発の事業者という意味では、そうした不動産業者とか地方自治体もそうなんですけど、そうしたところも、何というか、無電柱化という大きな目標をどう据えるかということがやっぱり大事なんじゃないかと思うんです。大事だと言って一生懸命やっている反面、バケツに穴が空くような状況で、どんどん無電柱化を進めながら電柱を立てることを平気でやっているみたいなことをどうしていくのかということを、国としてコンセンサスとして捉えていかなければいけないんじゃないかと。で…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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