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伊藤孝江議員の質問と、政府の答弁
2020年5月19日 参議院 国土交通委員会 第13号。「無電柱化(電線の地中化・電柱の新設抑制・防災と景観)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、歩行者利便増進道路に関連しまして、無電柱化の関係をお伺いしたいと思っております。今回、歩行者利便増進道路における無電柱化を進めるために無利子貸付けの拡大がなされるということになっております。この無電柱化については、様々な施策の下にこれまでも進められておりますところ、それらに加えて、今回の貸付けの拡大が整備される意義と、どの程度需要が見込まれるというふうに想定をされておられるのか、お伺いをいたします。
答弁
今回創設する歩行者利便増進道路は、歩行空間と併せてにぎわい空間を確保するということで、空間確保の必要性が高いので無電柱化の必要性が高いと思っております。また、整備する際に車線を削減して歩道にするなどの道路改良を伴いますので、無電柱化を行う良いチャンスであると思っております。今回、導入に当たりまして全国の地方公共団体にアンケートを行いましたところ、現在のところ三十一か所でこの道路空間の再構築、にぎわい空間の創出を検討しているという回答をいただいておりまして、この再構築に併せまして無電柱化を計画する自治体が多く出てくる、こういったことをむしろ働きかけていきたいと考えております。今回、無電柱化に当たっての電線管理者の費用の一部を無利子で貸し付ける制度を併せて導入しますけれども、これに対するニーズも高まってくるというふうに想定をしております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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まず、この無電柱化の整備状況について確認をさせていただきたいと思います。今日、資料の方を配付をさせていただいております。