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伊藤孝江議員の質問と、政府の答弁
2020年5月19日 参議院 国土交通委員会 第13号。「無電柱化(電線の地中化・電柱の新設抑制・防災と景観)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
まず、この無電柱化の整備状況について確認をさせていただきたいと思います。今日、資料の方を配付をさせていただいております。この整備状況ですけれども、よく見るこの表ですが、下の注釈のところを見ていただけるとお分かりのように、海外の地域における現状についてはケーブル延長ベースなんですけれども、一番下の米印の六、日本に関しては道路延長ベースというふうにされております。この比較をするということであれば当然同じ基準を用いるべきと考えますけれども、異なる基準で比較をしているというその理由について教えていただきたいことと、このケーブル延長ベースに仮にした場合、日本が何%になるのかということについても併せて教えてください。
答弁
道路上での無電柱化の推進でございますけれども、このことについて考えますと、災害時の緊急輸送路の確保をするため及び交通安全を確保すると、こういう面から進める必要があると思いますので、そういうことから考えますと、道路延長ベースの無電柱化率を引き続き注視をしていくことが必要であると考えております。海外のデータにつきましては、道路延長ベースのデータの入手ができないことから、このケーブル延長ベースのデータで準用をしているところでございます。なお、御指摘ありましたケーブル延長ベースではどういう状況かということでございますけれども、電力会社様の配電線全体の中の地中化につきましては、全国では約六%、東京二十三区では四八%、これは道路延長で見ますと、全国で約一・二%、東京二十三区では八%、このような状況でございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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次に、歩行者利便増進道路に関連しまして、無電柱化の関係をお伺いしたいと思っております。