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今枝宗一郎議員の質問と、政府の答弁

2021年2月25日 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そして、もう一つ縦軸で非常に重要な道路が三遠南信道でございます。災害時にも地域の孤立を防ぎます。岩井副大臣のお地元の静岡も関係しております。そして、リニア中央新幹線開業時には、長野県駅ができる飯田と、我が国の交通ネットワークの大動脈である太平洋沿岸部を結ぶ道路となりまして、周遊観光が可能となってまいります。ポストコロナ時代のインバウンドの新しいゴールデンルート構築という国家的な視点から見ても、非常に重要な道路だと思っております。しかし、これも現在、鳳来峡インターと東栄インターの間が七・六キロ、ミッシングリンク化しておりまして、このまさに七・六キロの間には池場という地域がありまして、現道が冬季には凍結をいたしまして、事故の多発地帯となっています。このミッシングリンク化していること自体がおかしいところであります。三遠南信道は、医療を支える命の道でもございます。

答弁

国土交通省道路局長 吉岡幹夫

三遠南信自動車道は、長野県飯田市から静岡県浜松市に至る延長約百キロの高規格道路で、当該路線は、災害時の代替路の観点から大変重要な路線と認識しています。このうち、佐久間道路・三遠道路については、現在、約七割が開通しており、残る東栄インターチェンジ―鳳来峡インターチェンジ間について、現在、トンネル工事などを推進しています。当該区間の約八割はトンネル構造ですが、掘削に四年を要した隣接トンネルの施工実績からも軟弱な地盤が多く確認されており、難工事が想定されます。開通時期の公表については、現在施工中のトンネル工事の進捗状況などを踏まえ、検討してまいります。引き続き、地域の皆様の御協力を得ながら、一日も早い開通を目指し、整備を進めてまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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