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宮沢由佳議員の質問と、政府の答弁

2019年5月23日 参議院 環境委員会 第7号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

では次に、マイクロプラスチックの発生源の対応等について伺いたいと思います。私は、マイクロプラスチック問題を解決するためには、河川の上流から、また内陸部から対策しなければこの問題は解決しない、内陸部の対策は沿岸部の対策と同じくらい重要と考えております。今年三月のこの委員会で私は内陸部からの削減計画について質問しましたところ、現在、分布実態調査等を積み重ね、またモデル事業を行ってプラスチックごみの分布状況、組成等の実態把握調査及び発生抑制対策の効果検証を行い、最終年度である二〇二〇年度にガイドラインを取りまとめる予定との御趣旨の答弁をいただきました。そこで伺いますが、マイクロプラスチックの分布実態調査及び地域におけるプラスチックごみの組成等の実態把握調査にはマイクロプラスチックの発生源調査も含まれているでしょうか。

答弁

環境省水・大気環境局長 田中聡志

マイクロプラスチックでございますけれども、その発生の状況や分布実態等について十分には解明されていないところがございます。その発生源につきましても、製造時から微細なプラスチックだけではなく、環境中で微細化するものなど多種多様なものがございます。このため、知見を集積するということが大変重要でございますけれども、その一環として、環境省におきましては、内陸を含む複数の地方自治体に参画をいただきまして、流域圏から海域に流出するごみの実態把握や発生抑制対策等を行うモデル事業を実施しているところでございます。この事業におきましては、一部の水路、河川等を通じて海洋に流入するプラスチックごみの種類などを調査をすることとしております。それから、御指摘ありましたように、河川中のマイクロプラスチックにつきましては、昨年度から、マイクロプラスチックの種類ですとか存在状況について、分析方法等の検討も含めて調査に着手…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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