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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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宮沢由佳議員の質問と、政府の答弁

2018年11月27日 参議院 環境委員会 第2号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

海洋プラスチックなどの海岸漂着物は、海岸、沿岸地域の問題であり、内陸部には関係がないという誤解がされやすいのですが、そうではありません。海ごみの八割は山から、川から、私たちの暮らす町から運ばれております。道路のポイ捨てや、町じゅうの散乱ごみなどが雨や風に運ばれて川に入ります。内陸部からの削減計画は急務でございます。山梨県は、相模川、富士川、多摩川という三つの一級河川の源流に位置しております。その源流から海ごみをなくそうと、今年の夏、山梨マイクロプラスチック削減プロジェクト、通称Yama・Pが発足いたしました。Yama・Pは、海を持たない内陸部の山梨県から海ごみ削減について取り組むため、山梨県で活動している団体や個人で構成するネットワーク組織です。マイクロプラスチックの発生原因となっているプラスチックごみを削減し、持続可能な地域コミュニティーづくりを目指しています。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 原田義昭

マイクロプラスチックを含む海洋ごみのうち、国内に由来するものの多くは内陸で発生したごみが河川を経由して海域に流出したという点は今御指摘のとおりであります。このため、環境省では、内陸を含む複数の地方自治体に参画をいただき、流域圏全体で海域に流出するごみの実態把握や発生抑制対策等を行うモデル事業を今年度から実施しているところであります。環境省としては、この成果をガイドラインとして取りまとめ、沿岸と内陸の自治体の連携協力が全国で進んでいきますように取り組んでいきたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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