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堀越啓仁議員の質問と、政府の答弁

2018年12月4日 衆議院 環境委員会 第3号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、各委員の方からも質問をされておりますが、マイクロプラスチックの流出状況についての調査等についてお伺いをさせていただきたいと思います。先ほども委員の皆さんから海洋プラスチックの問題、取り上げられていると思います。私も以前から何度か質問を取り上げさせていただいておりましたけれども、最近の調査では、河川のマイクロプラスチックとして、人工芝由来のものが多く検出されているということを伺っております。これに関連して、先月、我が党の初鹿明博議員が質問主意書を提出されました。それに対する政府答弁書では、「調査については承知しているが、河川水に含まれるマイクロプラスチックの状況等について、政府としてその実態の詳細は把握していない。このため、環境省において、その実態を把握するための調査等の実施を検討しており、今後の取組については、これらの調査等の実施結果を踏まえ、必要に応じ、検討してまいりたい。

答弁

環境省水・大気環境局長 田中聡志

河川水中のマイクロプラスチックは、海洋プラスチックごみの供給源の一つと考えられます。そこで、その実態を把握するための調査を来年度実施すべく、現在、予算要求をしているところでございます。この調査につきましては、陸域からの河川への流入経路が多岐にわたるといったこと、それから、天候、季節変動等により河川流量が変動するといったこと、こういったことなどを踏まえて実施する必要がございます。このため、国内外の調査事例を収集し、有識者の意見も踏まえながら、試料採取及び分析方法を検討することとしております。それとともに、実際に河川において試料採取等も行っていく予定でございます。この調査に速やかに着手できるように、年度内から必要な準備を進めてまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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