株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

礒崎哲史議員の質問と、政府の答弁

2016年3月23日 参議院 財政金融委員会 第6号。「給付付き税額控除」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

今大臣が御説明をいただいたいろんなお話については、それは軽減税率の線引きをどこにするかというお話でありまして、給付付き税額控除の比較においてどういう検討がなされたのかということに対する答えには私はなっていないというふうに思います。一年前にこの質疑をさせていただいたときに、私、大臣に伺ったのは、いずれ複数税率か給付付き税額控除かどちらかを選択することになるんですが、この政策の導入の目的は逆進性対策ですかということを実は大臣にお伺いをいたしました。そのときに、大臣のお答えは、一番配慮しておかねばならぬところだというふうに回答されました。まさにそうだと思うんです。逆進性対策、まさに低所得者対策というものが一番私は配慮されねばいかぬものだというふうに、まさにおっしゃいましたし、もう素直に受け取ることができたんですけれども。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 麻生太郎

先ほども申し上げましたように、これ一長一短、いわゆる軽減税率にするか給付付き税額控除というのにはそれぞれ一長一短ありますのはもう御存じのとおりなので、いわゆる消費税負担というものを直接軽減させるということによって、いわゆる逆進性というものでいきますと、日々払いますお金ですから、そういったものでは間違いなく、ああ安いというのが分かりますし、そういった、年末まとめて来るというのではなくて、きちんとそういったものでは痛税感を緩和を実感ができるという点においては、これはどう考えてもこの軽減税率の方が優れているというのははっきりいたしておりまして、逆進性の緩和で年末何千円か戻ってきたというのでは、何だろう、これ消費税という話になりますので、そういった意味では、痛税感の緩和というものに関しては、少額とはいえ毎日その消費されるたびにということの方が私どもとしては判断をしていただく意味では要素としては大…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

礒崎哲史議員の「給付付き税額控除」のほかの質問

給付付き税額控除の国会答弁をすべて見る