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下村博文議員の質問と、政府の答弁

2012年3月1日 衆議院 予算委員会 第19号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

きょうは本題が高校授業料無償化問題でございますので、またこのことは別に改めてお聞きするとして、本題に入りたいというふうに思います。我々は、前回の、私自身が三党合意、実務者協議をお願いしたにもかかわらずやっていなかったということで、今、民主党の協力をいただいて、実務者協議、もう九回目に入りますが、連日やっているところでございます。この政策検証がなかなか進んでいない、また、まだまだ三党合意に至っている部分が少ないということで、引き続きこれからもやっていくつもりでございますが、この中で、きょうはテレビ入りでもございますので、自民党として、この高校授業料無償化、自民党ならこうするということで御説明を申し上げ、そして野田総理あるいは関係大臣からお聞きしたいというふうに思います。まず簡単に、お手元の資料、パネルをごらんになっていただきたいと思うんです。

答弁

内閣総理大臣 野田佳彦

一つの御提起だというふうには思うんですけれども、一方で、高校授業料無償化を実施するに当たって、その後のまた運営において、いわゆる低所得者への対応、公私間の格差にならないような対応ということは、政府としてもこれに努めてきたつもりでございます。これは詳細については文科大臣が答弁をするかとは思いますが、その上で、さっき田島さんがOECDのいろいろな比較を出しておりましたけれども、基本的には、学ぼうと思っている高校生等々の、学ぼうとする子供たちの意欲をしっかり社会全体で受けとめていこうということが基本的な理念となって、OECD諸国もそうしている。したがって、所得制限はしていないということでございますので、所得制限を急にするとなると、例えば、次からの運用ですぐ対応できるのかということも含めて、もう既にこの制度を、定着した前提で考えている子供たちや親御さんも多いという中で、どういう議論があるかは、こ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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