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下村博文議員の質問と、政府の答弁

2012年3月16日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

では、高校授業料無償化も途中でどうするか考え直しますか。これは、高校授業料無償化、恒久政策であるのであれば、この支援基金についても恒久政策にしなかったら対処できないでしょう。これは二十六年で終わることになっているんですよ。今後についてどうするんですかということを質問しているわけです。それから、大臣、給付型奨学金ですけれども、なかなか、限られた財源の中でやはり難しいんじゃないですか。過去三年間、実際、文部科学省が財務省に要求しても実現できなかったということを考えると、みずから文部科学省が財源を考えなければいけないのではないか。今まで三年間だめだったのがこれから可能だと、その心意気は買いますけれども、現実的な話を、実現可能性のある話をしていただかないと困るわけですよ。

答弁

文部科学大臣 平野博文

高校無償化は法制化をしている、ある意味では恒久化をしている、それに伴う部分としては、基金についての恒久化、こういうことをおっしゃっておられる部分があると思います。特にこの恒久化につきましては、私は一つの考え方だと思っていますが、これは十分に、奨学金事業並びに授業料の減免等々含めて都道府県の事業である、こういうところから、そことの調整をしっかり、役割分担、こういうことを踏まえて対応を検討しなきゃならない、こういうふうに思っています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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