Diet Tracker
下村博文議員の質問と、政府の答弁
2012年2月13日 衆議院 予算委員会 第8号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
我々は、この高校無償化法案について、今後、三党の中での政策効果の検証の中で、ちょっと事前に申し上げたいと思いますが、七つにおいて問題があると思っています。一つは、高校無償化の教育上の効果。毎年四千億円の税金を投入して、これがどの程度教育上の効果、学力の問題だったり、高校教育の教育内容の問題ですけれども、どの程度の効果、成果が上がっているのかということについて、ばらまき的で全く出ていないんですね、今までも審議の中で。二つ目、高等学校教育のあり方。そもそも高校教育をどうするのか、あり方、これについても最初から政府の方から出てきていません。このことについても改めて検討する、議論をする必要がある。そして三つ目には、公私間格差が拡大している、こういう実態があります。これをどう縮小するかということについては、まだ工夫ができるだろう。
答弁
今、下村さんからいただいた点は一つの御意見、アイデアとして受けとめたいと思いますし、その論点は、特に、授業料の負担を軽減するという考え方と、奨学金、こういうことについての充実を強化しろ、こういう二つに分かれるというふうに思っております。したがいまして、今いただいた点につきましては十分に私どもとして受けとめながら、これからどういうものができていくかということについては検証したい、こういうふうに思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
下村博文議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問
- 2012年4月18日 文部科学委員会
高校授業料無償化がスタートして、もう三年目ですよ。 - 2012年3月16日 文部科学委員会
だって、高校授業料無償化は国で始めたんでしょう。国で始めたんですから、国が責任をとらなきゃおかしいですよ、それは。 - 2012年3月16日 文部科学委員会
では、高校授業料無償化も途中でどうするか考え直しますか。 - 2012年3月16日 文部科学委員会
先ほど言いましたように、高校授業料無償化という制度を導入されたことによって、特定扶養控除がなくなる。 - 2012年3月16日 文部科学委員会
国の制度として高校授業料無償化を行い、そのために特定扶養控除を縮減したわけですから、国の責任をもって負担増となる低所得… - 2012年3月16日 文部科学委員会
いや、それぞれ、実務者協議でまとまった部分と、まとまらなかった部分、これがほとんどですけれども、それは、各党の幹事長に… - 2012年3月16日 文部科学委員会
そもそも、今回の高校授業料無償化によって、特定扶養控除の縮減によって負担増となる低所得者世帯、これは、通信制とか定時制… - 2012年3月16日 文部科学委員会
既に、高校授業料無償化が施行されて丸二年近くになるわけでありますが、もともと、当初から我々は、高校教育に対するそもそも…