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下村博文議員の質問と、政府の答弁

2012年2月13日 衆議院 予算委員会 第8号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、高校授業料無償化についてお聞きしたいというふうに思います。お手元に昨年八月九日の三党合意、これを改めてちょっと確認させていただきたいと思いますが、この高校授業料無償化については、「政策効果の検証をもとに、必要な見直しを検討する。」こととなっている。「平成二十四年度予算の編成プロセスなどにあたり、誠実に対処することを確認する。」こういうふうに書かれているわけですね。しかし、高校授業料無償化の見直し作業は実際は行われておりません。平成二十四年度予算編成にも全く反映されておりません。我が党に対しても公明党に対しても、この三党合意を受けて、民主党から何ら誠意ある行動がありません。我が党としては、再三再四これについては要請をしたにもかかわらずナシのつぶてで、平成二十四年度の予算案が出てきて、きょうに至っている、こういう状況であります。

答弁

内閣府特命担当大臣(行政刷新) 岡田克也

この三党協議の中で言っておりますのは、高校無償化について、「平成二十四年度以降の制度のあり方については、政策効果の検証をもとに、必要な見直しを検討する。」というものでございます。したがって、見直しをするかどうかは、それは検証次第ということではございます。しかし、検証するということは三党間で合意している。その検証がどのようになされたのか、私、役職を離れておりましたので十分承知する立場にはございませんが、三党間でしっかりと検証をしていただくというふうに期待をしているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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