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下村博文議員の質問と、政府の答弁

2011年8月10日 衆議院 文部科学委員会 第17号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

・高校無償化及び農業戸別所得補償の平成二十四年度以降の制度のあり方については、政策効果の検証をもとに、必要な見直しを検討する。なお、これらを含めた歳出の見直しについて、平成二十三年度における歳出の削減を前提に、平成二十三年度第三次補正予算ならびに平成二十四年度予算の編成プロセスなどにあたり、誠実に対処することを確認する。とあるわけです。それ以外のことは直接文科に関係ありませんからちょっと省きますが、特に高校無償化、これについては、もう一度確認しますけれども、「二十四年度以降の制度のあり方については、政策効果の検証をもとに、必要な見直しを検討する。」というのが一点あります。それからもう一つは、「平成二十三年度における歳出の削減を前提に、」これは高校無償化も入っているわけです、この文書の中で。

答弁

文部科学大臣 高木義明

この高校無償化につきましては、私どもも、まさにこの法案の審議の中で各党各会派から御意見があり、御議論もあったところでございます。これは既に恒久法として成立をしておりますし、私どもは、経済的な理由によって修学ができない、意欲ある高校受験をする者にとって、親の経済的な急変、家庭の事情によって断念をするということがないように、少なくとも高校には行けるというそういう環境を整えたい、こういうことからこの高校無償化を推進をし、そして今進めておるわけであります。私の認識するところによりましたら、例えば、さきに行われました調査によりまして、平成二十二年度の経済的理由による高校中退の数が対前年度比四〇%減になっておる、こういうことを一つとってみても、私は、本制度の効果が見られるところではないかと思っておりますし、さきの三・一一東日本大震災における被災者の要望あるいはまた各自治体の皆さん方の声を聞いても、こ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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