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下村博文議員の質問と、政府の答弁

2010年10月13日 衆議院 予算委員会 第3号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

もしそれを求めるのであれば、日本社会の中で一緒に共生していく、つまり、朝鮮総連やあるいは北朝鮮の影響を受けない、日本社会における独自の教育の中で一緒に共生していくという姿勢に変えていけば、これは高校授業料無償化どころか、私学助成金まで得ることができるんですね。こういう観点からしっかり考えないと、これは間違えます。最終的に、文科大臣が判断することではなくて、これはまさに総理、総理が中心となって関係閣僚会議を開いて、そこで決定すべき政治的重要事項ではないですか。そのことについて総理にお聞きします。

答弁

内閣総理大臣 菅直人

この高校無償化に伴う朝鮮学校をどうするかということについては、先ほど文科大臣からもお話がありましたように、まず審査の基準をどうするかについて文部科学省において検討が行われたところであり、この点については民主党の政調も動き出して、民主党内の意見等も聞いた上で審査の基準について検討を行うことが適当であると考えております。現在は民主党の中でも議論が継続中と理解しております。今後は、今回の検討会議の報告や民主党内の議論、これまでの国会における議論等も踏まえ、文部科学大臣が必要に応じて関係閣僚との意見交換も行い、まずは審査の基準を決定し、その後、この基準に基づき個々の朝鮮学校について判断がなされるものと考えております。この審査の基準を決定するときには、関係閣僚との意見交換の中では、もちろん私のところにも報告というか相談が上がってくるわけでありますので、そういった中で判断をすることになろうか、このよ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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