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下村博文議員の質問と、政府の答弁

2010年9月8日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

検討会議が朝鮮学校を高校授業料無償化の対象にするかの審査を行う可能性について今お答えになったわけですけれども、検討会議がそもそも第三者にそれを諮るという提言だというふうに私はとれるわけです。いや、そうじゃなくて、今のお話ですと、検討会議そのものに審査をしてもらうことも考えている。はっきり、ちょっと答弁がよくわからないんですけれども、するかしないかわからないんですが、だとしたら、大臣、検討会議というのは、いかなる権限を持って、いかなる権限に基づいて、朝鮮学校を高校授業料無償化の対象としての審査を行うのか。先ほど、私の方で設置目的というのを申し上げましたよね。設置目的というのは、高等学校等就学支援金に関する事項についての検討事項について決めるということであって、そもそも、今の大臣の答弁の、審査そのものもしてもらうというのは入っていないんじゃないですか。

答弁

文部科学大臣・内閣府特命担当大臣(科学技術政策) 川端達夫

先ほど申し上げましたように、順序立て、理屈で言えば、先生御指摘のとおりであります。(下村委員「理屈じゃないんですか、これ」と呼ぶ)いや、理屈というか、論理で言えばそのとおりでありまして、基準等、審査方法についての御審議をいただいたということであります。それに基づいて基準を決めるということで、公表に関しては、その時点で議事要旨等を公表するというのは今までの取り決めのことでありますので。それで、その中に、ここからはまだ決まった話ではなくて、第三者に意見を取りまとめてもらうべし、ここで決めろという意味じゃなくて、御提言は、専門的に審査して、意見を取りまとめてもらって、最終判断は大臣がすべしという御提言でありますので、そのことは、要するに、意見を取りまとめるのは大臣がするのではないという意味でありますから、そこの部分に関して、場合によっては、非常に専門的な方というのを選んだ経過がありますので、そ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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