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下村博文議員の質問と、政府の答弁

2010年3月17日 衆議院 文部科学委員会 第8号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

きのうは衆議院の本会議で、高校無償化法案、そして子ども手当が強行採決をされまして、我々は審議が十二分に全くされていないというふうに思っておりますし、非常に残念なことだと思います。その後、四時から新宿駅頭で街頭演説をいたしました。我が党の総裁と馳浩筆頭、それから、この文科委員会では菅原一秀議員も一緒に、高校無償化法案、子ども手当等について街頭で訴えましたが、動員もしていないのに千人ぐらいの人が立ちどまって聞いているんですね。私は本当に驚きました。選挙のときはそういうターミナル駅で街頭演説をすることは何度もありますけれども、このようなときにそんなにたくさんの人が立ちどまって、動員もしないのに聞いている。それだけ、国民の皆様方がこの高校無償化法案や子ども手当に対して大変な関心、そして疑問を持っておられるんだなと改めて私は感じました。

答弁

文部科学大臣・内閣府特命担当大臣(科学技術政策) 川端達夫

先生が、あしなが育英基金を初め、本当にそういう分野で実践を含めて活動していただいていることに改めて敬意を表したいというふうに思います。また、今回のいわゆる高校実質無償化という表現も含めて、世間の受けとめの中で、そういう育英基金に対しての協力が、無償化になったからもういいのではないかという声があるというふうな、勘違いといいますか、ということも聞いておりまして、こういうことを含めて、冒頭おっしゃいましたように、我々が周知していくことをもっともっとやらなければいけないことを改めて感じております。今お問いの件でありますけれども、おっしゃるように、日本学生支援機構が実施してきました高校の奨学金制度は、平成十七年度の入学者から順次都道府県に移管をされて、従来から都道府県でやってきたことを含めて、今、全都道府県において奨学金制度が実施されているところでありますが、それぞれの独自の運営ということに任され…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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