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伊藤孝恵議員の質問と、政府の答弁

2019年12月4日 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第6号。「公益通報者保護法の改正」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

会社に制裁人事をされても在籍し続けなければ、公益通報者という枠にも入れません。これじゃ我慢ならないといって司法に制裁人事を訴え出たとしても、会社が、これ別に報復でも何でもないですと、通常の適正な配置転換ですというふうに言われたら、これもう闘えないんですよ。企業はこの圧倒的裁量権、配転命令権というのがありますから、これを盾に言い逃れをできてしまう。そんなことを分かっている中で、個人が企業相手に裁判ができると思いますか。大臣、どう思いますか。

答弁

消費者庁次長 高田潔

委員御指摘のとおり、現行の公益通報者保護法は民事ルールであり、それに対していろんな御批判があるということは承知しております。そうした批判を踏まえまして、消費者委員会で御答申をいただきまして、その答申を踏まえまして、関係者の意見などを踏まえつつ、どのような改善点ができるか、今消費者庁内部で検討しているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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