Diet Tracker
堂込麻紀子議員の質問と、政府の答弁
2025年3月25日 参議院 財政金融委員会 第4号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
基礎控除の見直しの要素と基準についてなんですけれども、令和七年度与党税制改正大綱において基礎控除を十万円引き上げるとした理由について、生活必需品を多く含む基礎的支出項目の消費者物価が平成七年から令和五年にかけて二〇%程度上昇しているということから、十万円、二〇%程度引き上げるというふうにされています。
答弁
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 加藤勝信
平成七年以降、直近の状況を除いて物価上昇率が横ばいで推移をしてきた、そうしたこともあって基礎控除額の見直しが行われてこなかった、そうした中で、今般の物価の上昇なども踏まえて基礎控除等の引上げを行わさせていただいているところでございますが、あわせて、今般の衆議院修正において、所得税の源泉徴収をする義務のある者の事務負担への影響も勘案しつつ、物価の上昇などを踏まえて基礎控除等の額を適時に引き上げるという基本的な方向性により、具体的な方策を検討するとの附則の規定が追加されているところであります。政府としては、今般の衆議院修正も含めて、国会での御議論も踏まえ、今後適切な対応を図っていきたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
堂込麻紀子議員の「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」のほかの質問
- 2025年3月27日 財政金融委員会
こうした状況の下、賃金の引上げについても、バブル経済崩壊後、長きにわたって低位に抑えられてきました。 - 2025年3月25日 財政金融委員会
今回の基礎控除の引上げについての検討の過程においては、最低賃金の水準、また食料品価格の上昇率、生鮮食品価格の上昇率、ま… - 2025年3月25日 財政金融委員会
今のその経済対策としての基礎控除の特例について、済みません、質問させてください。 - 2025年3月12日 本会議
しかしながら、終わりの見えない物価高など、日々の国民生活は厳しさを増すばかりです。 - 2023年11月9日 財政金融委員会
改めて、丁寧な、そして分かりやすい御説明をいただくというのと、先ほど、年収の壁の支援パッケージ、こちらについても、企業… - 2023年11月9日 財政金融委員会
まず初めに、年収の壁の問題の抜本的な解決策に向けた検討ということでお伺いできればと思います。 - 2022年11月1日 財政金融委員会
先ほど上田先生からもありましたが、百三万円の壁と、この心理的な壁がまだ残っているという状況で、やはり、でも百五十万円の… - 2022年11月1日 財政金融委員会
二〇二二年十月、最低賃金が全国加重平均で一時間当たり三十一円引き上げられました。