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堂込麻紀子議員の質問と、政府の答弁

2023年11月9日 参議院 財政金融委員会 第2号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

改めて、丁寧な、そして分かりやすい御説明をいただくというのと、先ほど、年収の壁の支援パッケージ、こちらについても、企業側の申請がもちろん必要な制度になりますので、まあ簡単になっているとはいえど様々なハードルがあるようなので、是非これからも御検討を、皆さんが利用しやすいものとして御検討いただければと思います。次の質問にさせていただきます。金融機関による今後の中小企業等の支援の在り方について伺います。コロナ禍の下では、実質無利子無担保のゼロゼロ融資など様々な資金繰りの対策が実施されてきました。そうした社会経済活動の正常化が図られる中でも、現在では、支援を受けてきた多くの中小企業などにおいて融資の返済時期を迎えています。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一

足下におきまして、官民金融機関が提供してきたゼロゼロ融資の返済が本格化し、また物価高騰や人手不足の影響が見られる中、依然として厳しい状況に置かれている事業者が数多く存在しています。政府といたしましては、経済環境の変化を踏まえた資金繰り支援、挑戦意欲がある中小企業の経営改善、再生支援の強化を図ることが重要であると考えておりまして、先般、八月三十日でありますが、財務省、金融庁、経済産業省の連名で、挑戦する中小企業応援パッケージを策定、公表したところであります。また、先週十一月二日策定されたデフレ完全脱却のための総合経済対策の中においても、事業者支援のための施策を盛り込んだところです。金融庁、財務省としては、関係省庁と連携をし、これら施策を着実に実施してまいりたい、そして、官民金融機関に対して、それらを踏まえて更なる事業者支援の徹底を促してまいりたいと思っております。また、二〇二三事務年度金融…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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