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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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前原誠司議員の質問と、政府の答弁

2024年12月3日 衆議院 本会議 第4号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

教育無償化は、未来の日本を支える子育て世帯や現役世代の負担軽減としても、減税や年収の壁解消以上に重要な施策でもあります。なぜ大学は三人以上の子供がいなければ無償化にならないのですか。おかしいではありませんか。一人から無償化にするのは当然です。そうした観点から、我が党は、高校だけではなく、大学も含む高等教育全般、ゼロ―二歳児の幼児教育、さらには小中学校の給食費の無償化を含め、教育の完全無償化を目指すべきだと考えますが、総理の見解を伺います。我が党は、年収の壁の引上げには賛成です。国民の給与は三十年前からほとんど上がらない一方、税金と社会保険料は上がり続け、国民負担率は五〇%に迫る勢いです。現在は手取りが減り続ける中で物価高に見舞われており、国民生活は苦しい状況にあります。にもかかわらず、自民党政権は、毎年の補正予算で応急手当てを繰り返すのみで、抜本的な規制改革に取り組んでいません。

答弁

内閣総理大臣 石破茂

いわゆる百三万円の壁についてのお尋ねでございますが、今般の経済対策におきましては、自由民主党、公明党、国民民主党の三党間での合意を踏まえ、いわゆる百三万円の壁については、令和七年度税制改正の中で議論し引き上げる、これらに伴う諸課題に関しては、今後、検討を進め、その解決策について結論を得るとの記述を盛り込んだところであります。経済や地方税等の税収への影響など、専門的な観点も含めて様々考えねばならない論点があるものと認識をいたしております。そうしたことも踏まえ、今後、各党の税制調査会長間などで更に議論を深めていただきたいと考えております。特に、地方の首長の皆様の御意見は十分理解できるところであり、丁寧にお応えしてまいりたいと考えております。いわゆる百三万円の壁、第三号被保険者、公務員の扶養手当支給基準についてのお尋ねを頂戴しました。今般の経済対策におきましては、自由民主党、公明党、国民民主党…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

前原誠司議員の「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」のほかの質問

  • 2025年2月17日 予算委員会
    我々は二つ問題意識を持っておりまして、一つは、働き控えを起こしている年収の壁の問題であります。
  • 2025年1月27日 本会議
    本来であれば、国全体で高校の無償化を進め、全国一律で教育水準を引き上げ、教育、子育ての大幅な負担軽減を実現するべきでは…
  • 2023年6月9日 財務金融委員会
    厚生労働副大臣にお越しをいただいておりますが、私はこの委員会で年収の壁について質問させていただいておりまして、この年収…
  • 2023年4月18日 財務金融委員会
    その上で、物価目標を安定的に達成するためには、私はやはり賃金が上がることが必要だと思いますね。
  • 2023年3月29日 財務金融委員会
    実は、前々回のこの委員会で年収の壁の質問をさせていただいて、そのときは厚生労働省からは伊佐副大臣がお越しをいただいたわ…
  • 2023年3月29日 財務金融委員会
    物価上昇を割り引いた実質賃金はむしろ下がっている。五%下がっている。一番上がったのは、総裁、何だと思われますか。
  • 2023年3月15日 財務金融委員会
    他の国は上がっていて、そして物価も上がるということになれば、例えば、輸入物価も上がる、日本の賃金は変わらない。
  • 2023年2月21日 財務金融委員会
    例えば、年収の壁の問題とか、N乗N分の話についても検討の俎上にのせるとか、様々な議論が出ていますけれども、そもそもの議…

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