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高橋千鶴子議員の質問と、政府の答弁

2017年4月28日 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第8号。「応急仮設住宅(二階建て・木造・みなし仮設)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に行きますが、福島県の二十四日付の発表で、応急仮設住宅供与終了に向けた避難者の住まいの確保状況について、四月以降の住まいを確保できた世帯が九八・八%、百十九世帯が未確定となっているということであります。そこで、伺いたいのは、川内村など、早くに避難解除したものの、それぞれの事情で帰還できずにいた人々がたくさんいらっしゃいます。吉野大臣もよく御存じだと思います。その方たちも、三月で打ち切りということで、やむなく帰った方がほとんどなわけですね。あるいは、借家に改めて入ったとしても、もう支援がありません。そういう方たちが、本当に無事に住まいを確保されて、暮らしを取り戻しているんだろうか。追跡調査が必要と思いますが、いかがでしょうか。

答弁

復興大臣 吉野正芳

福島県の調査結果によりますれば、本年三月末で応急仮設住宅の供与が終了した避難者の方のうち、大部分の方については、委員御指摘のとおり、四月以降の住まいが確保されております。一方、いまだ未確定の方もおられるところでございます。四月以降の住まいの確保が未確定の方に対しましては、福島県において戸別訪問を継続するなどの支援を行っているところであり、これらの方々に対する具体的な状況について把握をしていきたいと考えております。また、確定済み、移転済みの世帯の皆様方に対しても、全国二十六カ所に設置されております生活再建支援拠点における全ての相談、よろず相談等を通じて必要な支援を継続していくものと認識をしております。相談状況等について、福島県との情報の共有、把握に努めてまいる所存でございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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