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竹内真二議員の質問と、政府の答弁

2021年3月22日 参議院 国土交通委員会 第3号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

初めに、高速道路における自動運転トラックの隊列走行についてお聞きしたいと思います。隊列走行は、物流コストの低下や深刻な運転手不足への対策にもなるとして、国が車両技術の開発や高速道路などでの走行の実証実験を進めてまいりました。先月、二月の二十二日に新東名高速道路で、三台の大型トラックのうち先頭車両には人が乗っておりましたが、後続二台の運転席を無人にして隊列走行することに成功したと。時速八十キロ、車間は九メートルを空けての走行だったということですけれども、実用化への一歩前進であると、このように受け止めた方も多かったと思います。ただし、高速道路を走る一般の車が隊列しているこのトラックの間に割り込んできた際の対応など、今後検討すべき課題も少なくないとも聞いております。

答弁

国土交通省自動車局長 秡川直也

トラックの隊列走行ですけれども、先生御指摘いただきましたとおり、後続車が先頭車両を自動で追随することによりまして二両目以降のドライバーを不要にできますと。そのため、ドライバー不足や労働環境の改善など、今物流業界が直面している課題の解決に資するんじゃないかということで期待をされている技術でございます。国土交通省では、二〇二〇年度に隊列走行技術を実現すると、これが政府の成長戦略に定められているんですけれども、経済産業省と連携して、二〇一六年度から、必要な技術の開発や実証実験を重ねてまいりました。そして、今先生に御指摘いただきましたとおり、本年の二月二十二日に、前後に保安車両を置いた状態で後続のトラックの運転者を無人とした三両編成による隊列走行を実現したところであります。現状の技術では、隊列に他の一般車両が割り込んだ場合に後続のトラックが車線の中で自動停止するということになっておりまして、商業…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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